★4 | 親子愛が美しい。まだ9歳の子供なのに親父に着いて働く姿がなんともけな気だねぇ〜。マリリン綺麗、うっとり。ゴージャスな姿は洋服にも負けず輝いている。でも、私服姿もより輝いていた。やっぱりマリリン様々だわ〜。ン〜ビューティフル! (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | マリリン・モンローは遠くで眺めてるから良い。演技はさせてはいけません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 女はそれを待っている。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★3 | 川下りのシーンでは笑ってしまった。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | アンニュイな歌にセクシーな衣装。モンローがかもしだす夢見る女の雰囲気。やっぱモンローばっかになってしまう悲しい自分。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | どんな作品であろうとロバート・ミッチャム演じる人物は怖ろしく見えて仕方がない、という人は私だけではないと思うが、この作品でもミッチャムがマリリン・モンローを襲う場面は怖ろしすぎる。 (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 色気に頼らぬストレートなヒロインを演じるモンローのミスマッチぶりが微笑ましくもあるが、矢張り何と言っても冒頭の紫煙たなびく酒場での「ノーリターン」。空前絶後のオーラを発しまくるワンシーンのみで本作は永久不滅に映画史に刻印される。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | テンポの悪さはアクション映画としては致命的。そうとなれば、甘さべたべた顔のロバート・ミッチャムとお尻プリンプリンのマリリン・モンローのアイドル映画として見るしかない。もちろん私はたっぷり楽しみました。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | モンロー歌うまい!ストーリーの方はというとまぁイマイチ。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | ラストがわざとらしい。モンローの歌で終ってもよかった。 (犬) | [投票] |
★2 | 「オットー・プレミンジャーって映画を作るのが本当に下手だなぁ」と実感できる。西部劇として見たら退屈。モンローのプロモとして見るのが正解。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | いかにも合成の河下りのシーンで、なんとなくほっとした。CGを前面に出して、CGに食われている映画が多いんだもん、最近は。 (りかちゅ) | [投票] |