★4 | シリーズが進むにつkれ、マクレーンの意思と生きざまがよりはっきりしてきた。そして、彼の仕事ぶりを家族が理解するまでの紆余曲折は寅さんを彷彿とさせる。アルマゲドンを洒落で使ったりして、劇場型映画として最高に充実していた。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | シリーズ最強のマクレーン刑事といえるだろう。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | ブルース・ウィリスが主演してなけりゃ、これが『ダイ・ハード』シリーズだとは誰も思わんだろう。 (G31) | [投票] |
★4 | 早いテンポで進み一気に魅せる爽快感がある。期待通りの展開という点では意外性にかける嫌いはあるが、それを補って余りある迫力のアクションがある。肩の力を抜いて楽しめる一本。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 単純に本人が楽しんでますね。序盤からガンガンに飛ばしてるけど、途中からはドキドキもハラハラもせず安心して見ちゃってました。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 空疎な大作アクション。どの登場人物の背中にも「生きかた」が貼りついておらず寂しい。「デジタル技術漬けのマッチョ譚」という構造に中途半端な時代性が見える皮肉。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 荒唐無稽なアクションの連続に爆笑しながら観た。マクレーンのキャラには違和感あり。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |