★2 | 騒ぐほどの映画ではないね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | この作品の最大の問題点は先にカンヌに持って行ってしまったことじゃないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 笑いの仮面に篭る男。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | なんか、遠回しに監督自身の不平不満言ってるようで笑う以前に見てて辛かった。板尾登場くらいからやっと笑えたけど。インタビュアーとマネージャーにムカついた時点でオレの負けだと感じてた。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 擬似ドキュメンタリという形式を選択したことはきわめて賢明。狡猾と云ってもよいほど。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★5 | 鈍重な一本調子でさして笑えないが一途にコンセプトを貫き明晰でクリアであるとも思う。CGと自主映画なハンドメイド美術の折衷バランス。ためた上での板尾とのコラボは完璧。上辺の反米イズムは真意だろうが躊躇するエンドクレ。本気を垣間見た。 (けにろん) | [投票(4)] |
★2 | 伝説の反面教師 [review] (ペンクロフ) | [投票(18)] |
★4 | 伝統という過去からの連続性を断ち切られ、ありがた迷惑と化した宙ぶらりんの正義を生きる男の悲哀は、極めて政治的な意味をはらみながらまったく政治的に見えない。きっと、松本の生来の生真面目な無邪気さの結果だろう。これはこれで「今現在」に溢れた映画だ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★3 | 画面酔いに注意。 [review] (地球発) | [投票(1)] |