★4 | この作品にコメントしていなかった自分が信じられない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 圧政と残虐。もはや彼にとって恐れるものは何も無い。映画での活躍シーンには息も出来ないほど絶句を体験。ただ人として見ると悲しい哀れな戦士。後姿に炎を感じるが赤く燃え時として青白くも見える。自由と平和の先に彼が心底望むものが知りたい。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | ソフィー・マルソーがまたいいんだ!彼女を起用し、あれだけ美しく撮ったということが5点に値する。しかし、メルギブさん一人、年齢が合ってなさ過ぎるのが・・。伊丹さんの『あげまん』を思い出す (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | 妻を演じたキャサリン・マコーマックが清楚で美しいし、悪役も憎たらしいから、主人公が立ち上がって戦うのにも説得力がある。しかし、どうしても「スパルタカス」がダブってしまう。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | こういう、歴史に基づいたフィクションって大好き!! (fufu) | [投票] |
★4 | テレビで見た時は3点。ビデオで見直して+1点。劇場で見ていたら5点だったかも。見応えのある展開でしかもソフィー・マルソーのあの眼差しに再会できた。ウォレスの妻の【】も魅力的だった (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 悲しいほど祖国を愛した勇敢な男の物語。自由か・・・最後の叫びがなんとも切ない・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | 物語はよかったが、ヒーローごりごりってのを長時間はつらい。メル・ギブソンのむなげ!すねげ!せなげ!って感じで。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | アツくなれる [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★2 | 実在したかどうかはともかく、あの主人公のキャラクターはうさん臭い。戦闘シーンも人数が多いだけで普通。何年かしたら忘れてしまいそう。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | この主人公、たんにワガママで運がよかっただけかもしれん。おまけに結局は、利用されただけにも見えるのだが。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | お話にならない位に圧倒的な強者に立ち向かう一寸の虫にも五分の魂があるというベタな題材も確信的思いこみで語られると熱くなれる。演出力未知のギブソンがこの大作を撮りたい思いが物語にリンクするから尚更。しかも、戦闘シーン等は充分にオリジナル。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 別嬪のかみさんが死んだのち、ソフィー・マルソーを平気で喰うメルギブ。メルギブなら何をやってもいいのか! (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | オープニングから13分の時点でストーリー全て見切った!と思ったんですが、予想を超えました。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | メル、猛る!! (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 『スパルタカス』のリメイクという感じもするが... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |