★5 | メル・ギブソンのあの眼!!! [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★5 | これはやはり大画面で見る映画。珍しく正当派ヒーロものであります。13世紀イギリス・スコットランド革命戦争。『マッド・マックス』中世編関ヶ原の戦い、という感じで面白かった。3時間あっという間に過ぎた。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★5 | 彼は欲しいものをただ欲しいと言っただけ。
だけどそれが彼に憧れてしまう理由かも
(エイジ) | [投票(1)] |
★5 | 信念を貫く勇気が、メル・ギブソンの人間臭さに押し出され、周りの妥協の中で輝いている。あの中の歩兵の勇気すら持ち合わせていない自分が恥ずかしい (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 圧政と残虐。もはや彼にとって恐れるものは何も無い。映画での活躍シーンには息も出来ないほど絶句を体験。ただ人として見ると悲しい哀れな戦士。後姿に炎を感じるが赤く燃え時として青白くも見える。自由と平和の先に彼が心底望むものが知りたい。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | 主人公が欲しかったのは「平凡な幸せ」だけだったのに時代がそれを許さなかった。 [review] (ヤッチ) | [投票(3)] |
★4 | お話にならない位に圧倒的な強者に立ち向かう一寸の虫にも五分の魂があるというベタな題材も確信的思いこみで語られると熱くなれる。演出力未知のギブソンがこの大作を撮りたい思いが物語にリンクするから尚更。しかも、戦闘シーン等は充分にオリジナル。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 背筋が総毛立つ感覚は何度も。でもソフィー・マルソー必要でしたか?あくまで華の存在でしかないのはツライ。彼女の存在のせいで妻への契りが砕けてしまうっていうのもなんだかなー。それでも彼らの行動力には圧倒される。自由を勝ち取ろうと命をかける彼らに敬服。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 「命は奪えても、奪えないものがあるッ!」……くう〜、カッコイイ! ああいうアジ演説に弱いなあ。物語後半、やや冗漫に感じるのが残念。 (薪) | [投票(2)] |
★4 | 『スパルタカス』のリメイクという感じもするが... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | メル・ギブソンのピーク。真剣な情熱が最後まで続き、ラストに爆発してる。その姿勢を、真剣に受け止めたい。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | フリーダァァァァァム!!! [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(2)] |
★4 | アツくなれる [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | 漢(おとこ)の映画だっ!! [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★3 | 最後の台詞は、やっぱり人工国家たるアメリカ(オーストラリア)的なんではなかろうか。 [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★3 | 愛する妻のために戦いだしたのに、何でソフィー・マルソーとああなるのや?
妻が天国で泣いてるんちゃう〜?きっと。 [review] (MUCUN) | [投票(3)] |
★3 | 物語はよかったが、ヒーローごりごりってのを長時間はつらい。メル・ギブソンのむなげ!すねげ!せなげ!って感じで。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 史劇にありがちな、登場人物の関係のわかりにくさも無いし、合戦シーンは圧倒的に面白い。観ていてスカッとする爽快感があるし、矢が降り注ぐ中でも全くひるまない気概も快い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | ヒストリー オブ スコティッシュ ウォー、テキスト エディション。
[review] (たかひこ) | [投票(1)] |
★3 | 主人公がヒーロー過ぎる。まさに「映画の中の主人公」で人間味がない。もっと感情の揺れを描いてくれれば、こちらの気持ちも入っていくだろうに。もっと悩むだろう?もっと悔やむだろう? (pom curuze) | [投票(1)] |
★2 | 別嬪のかみさんが死んだのち、ソフィー・マルソーを平気で喰うメルギブ。メルギブなら何をやってもいいのか! (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★2 | 雄叫びを上げて求めるものが、「FREEDOM!」というのが、何かアメリカ的で違和感大アリ。アクションは凄いと思ったが、この映画がスコッツやケルト人の気持ちを代弁しているとは、正直思えなかった。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |