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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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マーシャル・ロー(1998/米)************

★2こうしたテーマで良い映画を作るには、100万人の主役が必要。 (ジェリー)[投票(1)]
★2ありそう、とか、なさそう、とか、民族だ、とか、国家だ、とか考える前に、映画としての表現意義がないと、、、。ただ映画を観にきただけなのに、振り回された観客はどうすりゃいいの? (動物園のクマ)[投票]
★3この映画に悪人は登場しない。それぞれが国を想い、一生懸命になっている。だからこそ、もの悲しい。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3軍部の暴走とそれを何とか押しとどめようとするシヴィリアンいつものありきたりな構図。アメリカに良心があることを強調したいだけだ。 (RED DANCER)[投票(2)]
★3映画的な作りではあるが、テロリズムと対峙する姿勢に「ハリウッドの良心」が感じられる。それが、「アメリカの良心」であることを願う・・・(01/9/16) [review] (G31)[投票(4)]
★3NYに戒厳令という圧倒的に魅力的なモチーフがポリティカル・フィクションとして突き詰められることなく竜頭蛇尾に正義のヒーロー&ヒロインの対テロリストアクションに堕していく。鋭さも過激さも全く不足。ファナティックなウィリスには新生面を見た。 (けにろん)[投票(1)]