★3 | 俺がプレデターなら女性の額に「肉」と刻む。それ以前に、高度文明に生きる者として迷わずエイリアンを殲滅してから地球を離れていたし、あのエイリアンを品種改良して育てやすい小型サイズで商品化に成功し同胞に売りさばいていただろう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★2 | 非常に良くできていると思うが、テクニックに溺れてしまっている。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | これは『エイリアン』と『プレデター』の続編ではなく、実は『ゼイラム』のハリウッドリメイクなのだな。うん。私の中ではそう決まった。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | エイリアンとプレデターが一戦あいまみえる面白さはあまりない。その代わり、ハリウッドが得意とする大仰なアクション映画と化していて、その楽しさはある。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | この作品、ホラーなんですか? [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★3 | そもそも遙か人類を凌ぐ文明の保有者と宇宙蜥蜴の対決では勝負は端から見えており苦肉の策で設定された「通過儀式」が物語を茶番に堕させ著しく本気汁を減殺した。圧倒的勝者の殺戮ゲームに絡む主人公は予定調和な夾雑物でしかない。ただ、正直嫌いじゃない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | エイリアンやプレデターほどの看板を持ってきて、体育館レベルの興行なんて失礼もいいところだ。オタクのスメルは隠すんではなく、世界中に撒き散らせと言いたい。 [review] (kiona) | [投票(3)] |