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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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存在の耐えられない軽さ(1988/米)************

★3無駄に長い。 (Yasu)[投票]
★3配役の味でみる1本。3様の新しい個性を見たって言う感じ。 (ジェリー)[投票]
★3長い。長すぎる。決して悪くない出来だし良いシーンもあるが、フィリップ・カウフマンは何か映画を勘違いしていると思う。レナ・オリンの扱いが難しいのはよく判るが、それにしても違和感を感じる。ラストシーンなんかは結構好きなんだけど。 (ゑぎ)[投票]
★3もっと鋭利な刃物のような内容を想像していたのだが、ジュリエット・ビノシュのイメージのおかげか、思っていたより柔らかかった。据え膳を絶対食っちまうダニエル・デイ・ルイス。モテる男はいいねぇ。 (青山実花)[投票]
★4社会情勢がどんなに揺れ動き不穏な空気が溢れようが、男と女が互いに求め合うという本質的な性愛感情は、決して状況によって歪められたりせず、奔放になされるものなのだ。人が生きていくという行為を、純粋に抽出する男と女の裸体の重なりが瑞々しく美しい。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5ストーリーは一見冗長だけど、様々なテーマを詰め込んでいるため、全然飽きさせません。ラストのトマシュの一言にはじんっとさせられます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3公開時はきっとぼかしのオンパレードだったのでしょう・・・しかし、DVDでは・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★3ダニエル・デイ・ルイスって”エロスの鍵を持つ男”ですね。ただ、文芸路線を隠れ蓑にしたエロス巨編、と思って観ると肩透かしを食うかも? (G31)[投票]
★2見ている私が耐えられなかった (ペペロンチーノ)[投票(1)]