★3 | 無駄に長い。 (Yasu) | [投票] |
★3 | 配役の味でみる1本。3様の新しい個性を見たって言う感じ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 長い。長すぎる。決して悪くない出来だし良いシーンもあるが、フィリップ・カウフマンは何か映画を勘違いしていると思う。レナ・オリンの扱いが難しいのはよく判るが、それにしても違和感を感じる。ラストシーンなんかは結構好きなんだけど。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | もっと鋭利な刃物のような内容を想像していたのだが、ジュリエット・ビノシュのイメージのおかげか、思っていたより柔らかかった。据え膳を絶対食っちまうダニエル・デイ・ルイス。モテる男はいいねぇ。 (青山実花) | [投票] |
★4 | 社会情勢がどんなに揺れ動き不穏な空気が溢れようが、男と女が互いに求め合うという本質的な性愛感情は、決して状況によって歪められたりせず、奔放になされるものなのだ。人が生きていくという行為を、純粋に抽出する男と女の裸体の重なりが瑞々しく美しい。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | ストーリーは一見冗長だけど、様々なテーマを詰め込んでいるため、全然飽きさせません。ラストのトマシュの一言にはじんっとさせられます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 公開時はきっとぼかしのオンパレードだったのでしょう・・・しかし、DVDでは・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ダニエル・デイ・ルイスって”エロスの鍵を持つ男”ですね。ただ、文芸路線を隠れ蓑にしたエロス巨編、と思って観ると肩透かしを食うかも? (G31) | [投票] |
★2 | 見ている私が耐えられなかった (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |