★3 | この映画を一緒に見た彼女、小さな男の子を一人持つ母親になっているんだよなという感傷につい入ってしまう。結末も全く覚えちゃいないが、マーリー・マトリンの透明感のある美しさはよく覚えている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | クレジットバックは、夜、寝室の窓が開き、白いカーテンが風に揺れる場面から。ベッドに眠るマーリー・マトリン。その美しい顔からディゾルブして海。港。小さなフェリー。ピックアップトラック。ウィリアム・ハートの着任だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | ろう者との恋愛を真正面から見つめたのはこの映画が最初ではなかったか。音楽が僕らには聞こえるが彼女は聞こえないのだなと思い、甘美なバイオリンを聞いている僕たち。彼女の混沌とした哀しみはよく分かる。その真摯な映画作りに加点。 (セント) | [投票(1)] |
★1 | そりゃあマリー・マトリンはキレイな聾唖者でしょうとも。障害者者映画として押さえるべきところは押さえているけど、その障害者映画として、見てて、ものすごく腹が立った。いやあな気持ちになった。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | マーリー・マトリンは素晴らしいが、全てが彼女頼みのこの演出はどうか。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 溝の理解を深めるための過程として観るべきなんだろうな。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | でもね、聾唖のヒトにはその独特の文化世界もあるんだよ! (ボイス母) | [投票] |
★4 | 今でも覚えている手話の仕草はその一つだけ。・・・われながら情けない。 (G31) | [投票] |