★3 | 韓国の学校も日本と似てますね。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 「故郷は遠くにあって思うもの」。韓国映画を観ると邦画を思うというのも面白いもの。(ちょっとレビューは暴走) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 鉄拳教師がああ懐かしい…歳がバレちゃう? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 高校生活が終わるやいなや、彼らの人生とともに映画自体も色あせ失速してゆく。というのは実にかなしくやりきれなかった。それでも、そのありし日のきらめきもまた、彼らにとっての大切な思い出と同様に、私の中でもこの映画に特別な輝きを与えている。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 「友」を描いて、饒舌すぎるところと舌っ足らずな部分が目立つ。
脚本に、思い入れを入れすぎたのであろうと想像。
口に出して言わなくても、映像で説明出来るだろうに。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★3 | 期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 前半は面白かったが、終盤は感情移入が巧く出来ず、冷めた視点で見らざるを得なくなり素直に感動できず・・・。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★5 | 15年前、後にやくざになる友を持つ私は、サンテクとジュンホを足して2で割ったような存在だった。失なわれつつある真の友情を描いた傑作だと思う。※注意※ソウルで食べるキムチのように熱く臭い作品でもあります。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(15)] |
★3 | どっかで見た印象の話なのは仕方ないとしても、ヤクザの息子を中心に対立軸が優等生とグレていく奴の2つあるのが盛りすぎで結果どっちとも浅い。撮影面での銀残しやライティングやフィルターワーク、70年代を表象する数々の小道具等は素晴らしいのだが。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 友情の描き方が義理や人情をベースとした描き方で、ホロリとさせる部分もあるのだが、少々、厚い「友情」の押しつけが前面に出過ぎる傾向がある。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |