★4 | アーモンドチョコだと思って齧ったら、何だか違う物が入ってるようなんだけど、まあなんとなくアーモンドチョコっぽいからいいか!みたいな感じ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 斜に観るなら、歴代ディズニー・プリンスを体現したダーク・ファンタジーとも言える。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 衛生面が気になって気になって。68/100 (たろ) | [投票] |
★2 | よせ、野暮になる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(14)] |
★3 | あまり相性の良くないトロの作品です。やはり最後まで乗れなかったなあ。この登場人物(?)たちのマイナー志向は境界を超え、悪意まで存在するのではないのか、と、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | これぞ映画にしか創ることのできない世界。一見B級っぽい態をして、ギレルモ・デル・トロは、実に周到にバランスをとって作品世界を構築している。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 最近の大人なんてのは幼稚なんですね。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 唖者の彼女の慎ましく夢ない日常に差し込まれた異物としてのそれのマッチョ肢体のリアリズムが被虐下での恋愛映画の強度不足を補う。マイノリティが肩寄せ合い生きる60年代の時代設定も俄かに納得性を帯び、同時に加虐者の孤絶をも浮かび上がらせるだろう。 (けにろん) | [投票] |