★4 | ロンドンに拠点を移したウディ・アレンが「いい所なんだけど飯が口に合わないんだよね」と言っている映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 浮気というのは都合の良い理屈を開陳する機会の一つになるのだと思うけど主人公に没入する感じでその怖さが描けていた。 (t3b) | [投票] |
★4 | 相当な完成度。脚本、間、演技など全てにおいて絶妙に統制されている。★4.5 (ドド) | [投票] |
★4 | ラストに脱帽! [review] (パピヨン) | [投票] |
★5 | もう少しでベルイマンを超えそうだ。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | あまりの巧さに脱帽。にしてもまさかドスト氏を出汁に使うとは・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ストーリーこそ王道、さほど面白いものではないのだが、印象に残るシーン多し。ヨハンソンの存在感、躊躇なく引かれる引き金、夜中に現れる幻影。不快感をインパクトに変える技には、アレンの力量を思い知らされた。73/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | ウディ・アレンが監督に専念すると飛びっきりの1級品が飛び出すといういい見本。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | あまりに古典的なプロットで、こんなんヒッチコックが撮ったほうが百倍面白いわ!と思いながら眺めていたが、最後の一捻りは皮肉屋アレンの真骨頂か。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | いやはや…。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | 何も今更と思う「罪と罰」現代版焼き直しを何の捻りもなく提示されてもとも思うが、敢えて言うなら米片田舎と英上流階級の文化と階級の相克をこそ提示したかったのではないだろうか。何をやっても巧いのだが、現代のラスコーリニコフは所在なげでもある。 (けにろん) | [投票(1)] |