★5 | あらゆるシーンとシークエンスを愛している。すべての歌を一緒に歌ったし、すべてのギャグを熱く語った。ジョン・ベルーシのステップ、つぶらな、としか言いようのない瞳。死んだ時に泣いた最初のムービースターだった。 (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 何があってもサングラスに無表情。お気に入りの白面の貴公子バスター・キートンが黒づくめで登場したようで愉快。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | 主役の2人が良くも悪くも淡白だがパトカーを壊しまくるカーアクションは凄い。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | この作品で「See you next wednesday」を初めて意識しました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 楽しめたもん勝ちの映画。ロックだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 某大手CDショップのコピー「No Music, No Life」とは、すなわち「We're the Blues Brothers!」ということなのだと思います。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 制作者の意志が、これほどテンポ良く格好良く映像化されたミュージカルは無かった。ジョン・ランディスの演出の切れ。
それにしても、壊せるショッピング・アーケードが都合良くあるアメリカって、ある意味スゴイぜ! (トシ) | [投票(5)] |
★3 | ハッピーならいいんじゃない? 73/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 最初は「おもしろい映画だな」と思っただけだが大人になって観たら出演者が凄かった!! (frank bullitt) | [投票] |
★2 | たった交通違反であんなにポリに追われるなんて、んなこたぁないよ(タモリ調) (drowsy) | [投票] |
★4 | ドタバタ喜劇でありながら素晴らしい音楽。大物ミュージシャンに会えるのもいい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | デブの物真似をされたエリザベス・テイラーは、ベルーシが死んでも許せないらしかった。人間、度量は大きく持たにゃあきまへん。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | R&Bって何?、って聞かれたら「ブルース・ブラザース」を見ろって答えます。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 豪華ゲストミュージシャンズの見せ場ばかりに目が行って、主演二人の影が薄くなってしまったような気も。 (緑雨) | [投票] |
★4 | ⇒POVからの続き [review] (dappene) | [投票] |
★2 | いい子ちゃんぶってチョイ悪入れてみました的2重構造のあざとさが全篇を被い乗れない。何よりランディスの演出はカッティングが稚拙で破壊の狂騒を単発のブツ切れで繋ぐだけでは映画的エモーションが生じるわけもない。白痴的すぎる。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | ギャグはことごとくスカされるが、ブラックミュージックの魅力全開!それだけでもう満腹っ。ごっつぁんです。 (埴猪口) | [投票(2)] |