★3 | たとえばジョージ・オーウェルの『1984年』を映画化するにあたり、間違えて『1941』の監督が腕をふるった感じ [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 「トム・クルーズにSF映画は無理」だってさ。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | 個人的にスピルバーグには全く期待してなかったせいか、楽しめました。難しく考えなくてもいい映画が好きなんで、今作が結構無個性なアクションミステリーに仕上がってたのが、楽しめた要因かと。まあ事件の黒幕は難しく考えなくてもバレバレでしたけどね。 (takamari) | [投票] |
★4 | スピルバーグ・近未来なんていったら、この俺が★4以下をつけるという予想は成り立たない訳で。そのあたりはしっかり期待にこたえてもらったのかもしれないけれど、、もしかしたらこの★4っつーのはアマアマすぎる採点かもと思う疑問みたいな→ [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | 「ロケット刑事」「目ん玉ころりん」「みどり牛乳」などの小ネタが随所に散りばめられており、その点はアホっぽくて好きかも。 (佐保家) | [投票] |
★3 | 原作がディックであることを忘れて見れば退屈はしない。つーか原作がディックであることを忘れるくらい平凡なSFだった。つーかSFとは呼べないね。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 確かに面白くはあったんだけど、完全に期待はずれ。突っ込むべき所を回避して普通のアクションにしてもねえ。しっかりしてくれよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 納得いくかーーー!!! [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★1 | 俺は逃がさんぞ、スピルバーグ! あれだけかっちりした原作がどうしてこうも支離滅裂な脚本になるのか、不思議でしかたがない。 [review] (kiona) | [投票(12)] |
★3 | 今回のスピルバーグは悪い意味で滑っていたのだ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | コマーシャル練り込み過ぎ....2050年代に「GAP」が残ってるとは思えない...期待しすぎたかも。 (june) | [投票(1)] |
★2 | とことん「ユメの無い」家族がイヤと言うほど登場するあたり、スピルバーグの歪んだ個人的思念が練り込まれてそうで不快(『A.I.』に似た胸糞の悪さ)。まさか映画を自分のウサ晴らしの道具にしてるんじゃあ...。悪趣味極まりない描写にワクワクしないアクション。アカンわ、こりゃ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 暗くて、どこか退廃的な近未来がいかにもフィリップ・K・ディックって感じで良い。展開も見所が多く飽きない。ま、結局着地するところはハリウッド的なオチなんだけどね。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 派手さは無いが、エンタテインメントの王道。
アクションあり、黒い笑いあり、涙あり。
トム・クルーズの充実した演技も光る。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | スピルバーグにまだこんなすごいものを作る力があったなんて。久々に次元の違うエンターテイメントを見せつけられた。ややこしくなりがちな題材を、大衆娯楽作品としてここまでまとめてしまう力量もさすが。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | 発想は面白いのに生かしきれていない気が…。突っ込み所を残してくれるのも映画を楽しませるこつかもしれない。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ガジェットはSFなんだけど、ストーリー的には結局普通のサスペンス。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | 過去・現在・未来が入り乱れる近未来SFにして、スピルバーグ作品史上、もっともハードな仕上がり。いまさらながら、上手いなと思ってしまいます。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | まあまあ面白かったので3点。でも、スピルバーグさん。自分のトラウマを埋めるが如くの映画作りは、そろそろやめにしたらいいんじゃない?他にネタはないのかな?最近ちょっと鼻につきます。 (Lacan,J) | [投票(2)] |