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モダン・タイムス(1936/米)ファンのコメント

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街の灯(1931/米)************

★5この映画は思い入れ深すぎて語れません。ぼく的には大好きな大好きなチャップリンの最高傑作です。 (fufu)[投票]
★5冒頭の除幕式で、名士たちのスピーチが聞き取れない。ふん、声データが壊れてる。レンタルショップに文句を言ってやる! [review] (kazby)[投票(3)]
★5最後のチャップリンの表情に尽きる。 (never been better)[投票]
★5切ないお話ですなあ。 (YoshidaS)[投票]
★5これを観ると、救われる気がします。 (みね)[投票]
★4チャップリンの残酷さが最もよく現れた作品。 [review] (3819695)[投票(11)]
★5暖かくて哀しい。 (わびすけ)[投票]
★5のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5馬鹿にされて嘲られ笑われるほど、我らが孤独のヒーロー・チャーリーが光り輝いていく。娘を見つめる、あの悲しげでやさしいチャーリーが忘れられない (ふりてん)[投票(1)]
★5チャップリンが、舞台前、撮影前に緊張でガタガタ震えていたなんて信じられない。あのパフォーマンスは驚異だ。 (kazya-f)[投票(1)]
★5チャップリンの中では一番好き。途中では腹がよじれるほど笑え,ラストでは観るたびに感涙。 (ワトニイ)[投票]
★5子どもの頃、親と観て泣いた映画を再度親と観る。自分の嗜好の形成について&映画のラストについて(02/08/17) [review] (秦野さくら)[投票(13)]
★5ラスト、どうしてあんな表情が出来るのか?見終わってしばらくは泣き顔を見られたくなくて、立てなかった。 (サイモン64)[投票(1)]
★3差し出された花におずおず手を伸ばす、チャップリンのはにかみ顔。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★5「YOU」の字幕に参りました。 (kenichi)[投票(1)]
★5この映画を観れば観るほど、チャップリンの偉大さを感じる。 (撫子)[投票]
★4いい映画です。でもこれと『ライムライト』はチャップリンの映画としては私には甘すぎます。 (熱田海之)[投票(1)]
★5チャップリンの恥ずかしそうな表情が頭に焼きついて離れない。彼の出す幼児性は我々をピュアにしてくれる。彼はあの時代に生きて良かった。今だったら「大人になりきれない男」などとコテンパンに揶揄されているだろう。 (tkcrows)[投票(7)]
★4若いときは「笑わせるためにやっているんだ」と思うと身が退けてよく見なかった。今日見返して、ともかくやっていることがすごい。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★5あまりにも有名なこの映画のラストシーン。サイレントの字幕の効果を上手く利用して、二人の心の切なさを見事に表現している。しかし、みなさんはこの映画の結末を見て、ハッピーエンドだと思いますか?それともアンハッピーエンドと思いますか?難しい。 (takud-osaka)[投票(3)]
★55点じゃ足りない。10点。僕の一番好きな映画。 (ディラン)[投票]
★4盲目の娘の為に真剣にボクシングのシーンではチャーリーを応援。まさに感情移入している自分がそこにいた。 (アルシュ)[投票(3)]
★4冒頭、除幕式のシーンで掛かる「ファンファーレ」の狂騒と哀愁。この物語の行く末だけではなく、他の全てのチャップリン映画を予告し体現する筋金入りの名曲だ。 [review] (町田)[投票]
★4あの笑顔は反則だ! チャップリンの映画は本当に暖かい。その暖かさだけは、絶対心に残る。(2006.08.02.) [review] (Keita)[投票(2)]
★5正に街灯のやわらかい光の印象。映画を見た後、タイトルでもう一度感動する。 (美喜)[投票]
★4ベタベタな情に流されそうに見えて、やるべきとこでは意外なほどにスラプスティックしている。その醒めたバランス感覚こそがベタを押し通させるのだ。でなけりゃ半素人相手に何十回もリテイクを出せるだろうか。その冷徹こそが本物を産み出す。 (けにろん)[投票(2)]
★5淀川さんの解説が素晴らしい。たしかこんな感じ→ [review] (茶プリン)[投票(2)]