「納得!ソウル・バスの仕事」(町田)の映画ファンのコメント
黄金の腕(1955/米) |
ソウル・バスの粋なオープニングタイトル。フランク・シナトラの渋い演技。熱い空気が見る側にも伝わってくるような画面。 (トシ) | [投票(1)] | |
たかだか6ヶ月の練習で、シェリー・マンに勝てるワケがないっ! (黒魔羅) | [投票] | |
女房には騙され続けるわ、麻薬ディラーの甘い囁きに乗っちゃうわ、この男は「黄金の腕」というより「黄金のカモ」ですね。 [review] (AONI) | [投票(3)] | |
見事なまでにロクな連中が出てこないなか頂点に居座るエレノア・パーカーが物語の合理性を担保する。出てきてすぐヤクに手を出す居たたまれなさをトラックアップのケレンが倍加する演出の冴え。笛の反復寸止めがクライマックスを決定付けるダイナミズム。 (けにろん) | [投票(2)] |