★5 | ぼくも確かにそこにいた。 [review] (ろびんますく) | [投票(23)] |
★5 | 何度観てもアラがない。大人にも子供にも見てほしい。ありがちで退屈なキャリアウーマンにも、この映画は優しい。彼女はこの後変わっただろうな。ピアノのシーンは映画史に残して欲しい。 [review] (mize) | [投票(9)] |
★5 | 子どものリズムを取り戻させてくれる、やさしく、あたたかい映画です。この頃、トム・ハンクスは、確かに子どものリズムを持った俳優さんでした。 [review] (パッチ) | [投票(8)] |
★5 | ビッグはアダルトと違うから素敵なんだね。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] |
★4 | これはホントいい映画です。ラストも切ない。夏休みが終わっちゃった・・・みたいな。んー、違うかな・・・。 (クワドラAS) | [投票(5)] |
★4 | そりゃ「見た目は大人なのに中身は子供」についちゃ詳しいよな。スピルバーグの妹なら。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★4 | 意地悪い見方だが、この映画は汚れた大人じゃなければ感動しない物語だ。って、あーやだやだ、こんな大人になるなよ、少年少女達。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | 子供の心を持った大人。普通なら嫌味になるところだけど、この当時のトム・ハンクスだったらぜんぜん嫌味にならない。トムのベスト・アクティングかもしれない (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | まだもったいぶっていないトム・ハンクスの等身大の演技がいい(あ!これが「等身大」じゃまずいか・・・) (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 足でピアノを鳴らしてダンスする場面が印象的。明るく楽しいけれど、ほろ苦さも心に残る。 (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | 大人になると、忘れてしまいがちな沢山の宝物。トム・ハンクスの初々しくも異彩を放つ演技と存在感。ファンタジー映画の佳作。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 映画の醍醐味。みんな、心が子供に戻り、じーんと何もかも忘れて清流の、本当に13歳に戻る。それぞれの13歳に。私だったら英語を覚え始めたあの時に。詰襟の学生服を初めて着たあの時に。一瞬でも戻れるなら戻りたい。至福の映画だ。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | ペニー・マーシャルはさわやかな佳作を作ってくれるから大好きです。トム・ハンクスが鍵盤を足で弾くシーンは近藤正臣もビックリ!? (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | ほんと申し訳ないけど、あんまり覚えてない。そのくらいの映画。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | 足ピアノのシーンが大好きです。 (NAO) | [投票] |
★3 | 色々な意味でお伽噺。ご都合主義と観客へのお追従がファンタジーとされる米国の悪癖。こういう映画で感傷に至るのは13歳の時から大嫌いだったと思う。今回コメントする為にわざわざ再見したが、その価値はなかった。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | パンツは都合よく伸びましたな。 (d999) | [投票] |
★3 | 都会的なライトタッチのファンタジー。発想も大好き。ヒロインのエリザベス・パーキンスの魅力も爆発。きっかけが科学の力じゃなく遊園地の古びた一角というのがジュブナイルしていていい。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | バスケの下手な親友と母親がなんかかわいそうに感じました。 (ミッチェル) | [投票] |
★3 | 設定は面白いがあまり説明がないのでどうして主人公が大人になったりまた子供に戻れたのかをはっきりして欲しかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | やっぱりさ、子どものときの方が幸せだよね。この映画を思い出すたび、そう思う。 (ゆう) | [投票] |