★3 | 学園でのタイムスリップもの。とは言いつつ何回も行ったり来たりして新種ではある。手法で「運命じゃない人」を見てしまっているので、新鮮さでは劣るが、なかなか楽しい。しかしそれにしても [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | こういうタイムマシンものって、考えているうちに疲れてくるんだよなー [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 上野樹里がこんなに面白い女優だったんだと実感できたことが何より嬉しかった。いや、この映画の彼女は普通の大学生を演じているだけなんだけれど、こんなにしっかりと「普通」を演じることができるなんてビックリ。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 『友子の場合』の壮絶な寒さからすればよくここまで面白い作品を作れるようになったと思う。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | かつて抱いた光画部幻想を引きずる妄想たくましい映画。SF研究をしないSF研究会の一員だった者として想い出の1ページ。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 脚本がしっかりしてるので面白い。でも文科系のサークルってあんなノリの良い人ばかりじゃないでしょ。女の子2人はどちらも普通にキャンパスを歩いてそうで大学生役が似合ってる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映画全編を貫く、大学のサークル的“ユルさ”。ある意味「大学生モノ」のパイオニア。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | 練り上げられたプロット。それを、知性のカケラもないお気楽大学サークル生を駒に展開させることで、ご都合主義に見えてしまうのを回避しているところまで含めて、巧い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | ムカつくしキモいが、良く出来てるし悔しい位に面白い。瑛太、上野樹里、川岡大二郎、佐々木蔵之介ら有名どころも好演だが、与座嘉秋、ムロツヨシ、永野宗典、本多力ら初めて見る役者達が物凄く上手くてビックリ。プロフィールを見たら、舞台の世界では結構な人材らしく不勉強を痛感。['07.4.20DVD] (直人) | [投票(1)] |