★5 | こいつらの空気がたまらなく好き。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★5 | 一見地味だが、伏線の丁寧さは世界のこの種のSF映画中でも卓抜。きっと何回も検証したんだろうなあ。 (YO--CHAN) | [投票(4)] |
★5 | 夏の暑さも手伝ってユルさは最高。青春真っ盛り。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票(2)] |
★5 | SF好きの、SF好きによる、SF好きの為の、おバカ映画。 [review] (さいた) | [投票(2)] |
★4 | 時間の無駄遣いを面白がる。そこには人生の余裕があり、だからこそのポジティブさがある。ヌルい前向きさがとても心地よくとても楽しい。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | もしかしたら上野樹里映画で、最も上野樹里が魅力的な映画かもしれない。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | 上野樹里がこんなに面白い女優だったんだと実感できたことが何より嬉しかった。いや、この映画の彼女は普通の大学生を演じているだけなんだけれど、こんなにしっかりと「普通」を演じることができるなんてビックリ。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 絶妙な作りで『日常のSF』を描き切る。ちょっと綺麗過ぎるかなと思うと、ああ本広克行監督かい。4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 練り上げられたプロット。それを、知性のカケラもないお気楽大学サークル生を駒に展開させることで、ご都合主義に見えてしまうのを回避しているところまで含めて、巧い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | ドラえもんの道具をムダに使っているのび太的な映画。のび太同様にあきれながらも憎めない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 映画ってこんなのでいいんだと思う。だってみんな楽しそうだから。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | 小劇場脚本の良い部分と映像の利点の幸せな結婚。多くの時間旅行作品が辻褄合わせが後付けでつまづくのに対し、この作品は辻褄合わせそのものを楽しんでいる(っていうかそれがテーマだけど)。だからこそ逆にゆったりと楽しめ、重箱の隅をつつく気にもならない。この監督には今後も是非「台本優先」で製作してもらいたいものだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 凄く面白かったけど不満が一点あります。 [review] (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | 本作は空気を素晴らしく表現している。監督にとっての学生時代へのタイムマシンなんでしょうね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 楽しいさわやかタイムトラベル映画。本広監督作品では出色。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | 映画全編を貫く、大学のサークル的“ユルさ”。ある意味「大学生モノ」のパイオニア。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★3 | 思わずニタリとしてしまうくらい面白かったんですが、普遍的な面白さを持った作品とは言い難いなと思いました。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | これは、辻褄を合わせる為の編集作業に奮闘する、‘映画部’の活動記録である――なんて考えれば、成る程、舞台作品から映画化した意味はあった。上野樹里の、夏みかんのような存在感。テキトーな感じのするタイトルも、実はイイ味を醸してくれる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 映画としては、まあそこそこ楽しめますね。タイムマシンという大掛かりな仕掛けを登場させつつ、脱力系のお笑いに終始してる点に好感。ただそんなことより暇な時間ありまくりのノンビリした大学生活が懐かしくて…それこそ出来ることなら戻りたいです。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 学園でのタイムスリップもの。とは言いつつ何回も行ったり来たりして新種ではある。手法で「運命じゃない人」を見てしまっているので、新鮮さでは劣るが、なかなか楽しい。しかしそれにしても [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | リモコンひとつでこの大騒ぎ。面白いより、馬鹿馬鹿しい、何やってんだか。…と、冷めた目で見ている私。オトナになっちゃったのかなぁ。ただ、最後上手く収まった時は爽快。伏線を意識してもう一回観たらもっと面白いかも。でも…、一回でいいや。 (minn) | [投票(1)] |
★1 | ヒロインである上野樹里が脇役扱い、そして脇役であるはずのS研のメンバーが主役級、この時点で映画の設定が矛盾してる。そして上野樹里の話題性に頼った時点で映画としての存在価値はなくなった。 [review] (HILO) | [投票] |