★4 | これを観た米国人は、日本人がハリウッド映画を観て「アメリカは犯罪が多くて怖い」と思うように、「オ〜サカ コワ〜イ」と思ったことであろう。実際大阪はとても怖い (peacefullife) | [投票(9)] |
★3 | 鬼が乗り移ったかの様に暴れ回る松田優作の迫真の演技は、死と背中合わせになりながら、この映画に賭ける気迫そのものだったように思う。世界への扉が開きかけていただけに、この映画が遺作となってしまったことは残念で仕方がない。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | フィーバーしてる健さんを見れるだけでも十分値打ちのある作品だと思う。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | この映画を観るまで、オオサカがこんな妖しい街であるとは知りませんでした。夜とかでも平気で歩いてたのに… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★5 | 自分は、リドリー・スコットには、ハードボイルド仕立てのファンタジーを期待しているのだと気づいた今日この頃。あんな奇天烈な大阪の景色に、優作の狂気と健さんの男気が炸裂・・・申し分ない、『ブレードランナー』の姉妹編。 (kiona) | [投票(7)] |
★3 | これが最高傑作になったのは松田優作の本意ではあるまい。もう少し内容が欲しかった(悪くない映画だが,映画史には残らない)。特にキーワードの筈の「黒い雨」の意味が全く不明。 (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 日本は湿気が多いと知ってか知らでか、蒸気ムンムン『ブレードランナー』。あの大阪がこんなマニア好みの未来都市だったとは。そしてラストはある意味衝撃的でした。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★2 | 日本でもこんな絵を撮れるんだなあと思ったのと健さんの英語が分かりやすくてウマイのに感心しました。 (tacsas) | [投票] |
★4 | ネオンと水蒸気が立ちこめる幻想のような大阪。渋いキャスティング。ストーリーよりも映像と俳優を楽しむ映画。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 俳優陣が豪華すぎて、食い合わせが悪いというか、互いに持ち味を消してしまっているように感じた。松田優作の遺作には違いないが、代表作ではないだろう。 (香月林) | [投票(1)] |
★3 | お、梅田や。心斎橋や。ええ感じやね。 (tenri) | [投票(1)] |
★4 | 10年日本にいる割にカタコトすぎるケート姉さん。画面外から「来いアメ公!」と叫ぶ日本男児ガッツ。煙だらけの魚河岸。松田優作の適応能力の高さ。あの芝居はハリウッド用です。内容がスカスカで−1だが・・・ (ごう) | [投票(2)] |
★4 | ヨレヨレの脚本でも、他で頑張れば何とかなるという好例。“disgrace”の意味を辞書で調べました。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 『リトルトウキョー殺人課』に次ぐ”笑えるニッポン”映画。ゲームで言うとPS2の『侍』でしょうか。僕にとってはそれだけ。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | 松田優作より若山富三郎の迫力が目に焼き付いています。ハリウッドスターより日本のスターさんが輝いて見えました。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★5 | 実力主義なアメリカのマイケル・ダグラスと建前本音なニッポンの高倉健。高倉健の日本語英語が滑稽(流暢であっても違和感あるが)。アメリカから見たニッポンのイメージはこんな感じなんだろうなと思うが否定出来ない悲しさがある(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 松田優作の見得の切り方は、歌舞伎を思わせる。 (地球発) | [投票] |
★5 | 何回見ても飽きない。 (dahlia) | [投票] |