バーボンボンバーさんのコメント: 点数順
| スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 音楽はやっぱりいい。しかしなんだかのっぺりしている感じの映画だった。 | [投票] | |
| ザ・ファン(1996/米) | このデニーロはホントに怖い。ストーカーはここから始まった。 | [投票] | |
| グース(1996/米) | アンナ・パキンが『ピアノレッスン』からかなり成長していてびっくりした。グース達の飛んでいく姿には感動した。 | [投票] | |
| イル・ポスティーノ(1995/仏＝伊) | 期待したほどでない。パブロ・ネルーダという人間はますます好きになった。 | [投票] | |
| アンドリューＮＤＲ１１４(1999/米) | 試写会で見た。ロビン・ウィリアムズの舞台挨拶に興奮したのと、セリーヌ・ディオンの音楽にやられて、感動してしまいました。映画らしい映画。 | [投票] | |
| アンタッチャブル(1987/米) | ロバート・デ・ニーロがさすがの演技。これでオスカーのショーン・コネリーも格好いい。雰囲気が良かった。 | [投票] | |
| アル・パチーノのリチャードを探して(1996/米) | アル・パチーノのカメラ目線なんて初めて見た。 | [投票] | |
| Ｅ．Ｔ．(1982/米) | スピルバーグらしい、無理やり感動させる作品。しかし、感動させられてしまう。 | [投票] | |
| わたしのグランパ(2003/日) | 「片付けるために割られる花瓶」 [review] | [投票(3)] | |
| アイアン・ジャイアント(1999/米) | ただただ迷惑な敵役など映画には必要ないものなのです。それは人間というものをあまりに稚拙に描いているにしか過ぎません。 [review] | [投票(3)] | |
| 光の旅人 ＫーＰＡＸ(2001/米＝独) | 前半はなかなか面白くて、後半はあんまり面白くない。（曖昧） [review] | [投票(3)] | |
| 嵐を呼ぶ十八人(1963/日) | 何が描きたいんだか判らない。何がしたいのかも判らない。吉田喜重の強さが悪く出たよう。 | [投票(1)] | |
| 風の谷のナウシカ(1984/日) | 原作を読んだ後に見ると、スケールが小さすぎて拍子抜けする。チククが登場しないのが許せない。消化不良消化不良… あれで終わっちゃうなんて！ [review] | [投票(1)] | |
| ベルベット・ゴールドマイン(1998/英＝米) | ステキな映画でしたよ。 [review] | [投票(1)] | |
| 連弾(2000/日) | すべて不完全。 [review] | [投票(1)] | |
| のど自慢(1998/日) | こんなの映画じゃない。 こんなの作るなら、僕に一万円でいいからください。 [review] | [投票(1)] | |
| みんな元気(1990/仏＝伊) | 「退屈」「二番煎じ」いろんな言葉が頭に浮かんだ。 | [投票(1)] | |
| ルート１(1989/仏＝英＝伊) | アイデアと流れは面白いので [review] | [投票] | |
| ベアスキン(1989/英＝ポルトガル) | 「トム・ウェイツ出てくれるってさ」「マジで？」「どうしようか、せっかくだしちょっと意外な感じがいいよね」「スポーツマンっていうのは」「でもそれじゃ似合わな過ぎるから引退して落ちぶれた…」「じゃ酒場…」「声を使って…」 整理しきれず失敗。 [review] | [投票] | |
| ポネット(1996/仏) | 評価しがたい作品。制作者は何が言いたかったのか。というよりも、どうしたかったのか。 | [投票] |