★4 | 電話の場面でのあの効果の意味は分かりませんが、家族や血縁というものの非絶対を描いた良作。最後、亡き妻に語りかけるマストロヤンニが切ない。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | ニュー・シネマ・パラダイスの監督と思わなければ、かなりいけてると思うんだけど。 (モン) | [投票] |
★3 | ニューシネマ・パラダイスの監督が東京物語にインスパイアされて、なんて売り込み文句を聞けば、誰だって期待過剰になる。 (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★3 | 巣立っていった子供達と親心。この年になると親の肩を持つようになる。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 父親への子供達の各々の描写に救いがないよなあ。もしかするとそれがイタリア人なら語らずもがなの描写なのかもしれないけど。なんとも皮肉な邦題。ホロリとくるよりやるせない。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 題材がありきたりだが、それでいて永遠のテーマ。イタリアと日本って、何か似てるね。イタリア版東京物語。残酷さは変わらない。演出、映像とも少し冗漫。マストロヤンニの超太老眼鏡に写る眼が怖い。 (セント) | [投票] |
★3 | まったく救いがない。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | こんなお父さんに訪ねられたら迷惑だ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | ベルイマン作品のできそこないだが悪くはない。 (ハム) | [投票] |
★2 | いい話ではある。しかし,この作品を『ニュー・シネマ・パラダイス』の次に発表してしまったという失敗と,日本にはすでに同じテーマの傑作『東京物語』があったという不運が,この作品の評価を必要以上に低くしているかもしれない。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★2 | 「退屈」「二番煎じ」いろんな言葉が頭に浮かんだ。 (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★2 | トト君に 「爺ちゃん、くちゃい」と言われけり マストロヤンニも形無しですな (G31) | [投票] |
★2 | 結構期待して観たのに、ガッカリした記憶がある。もう殆ど忘れかけてるけど、『ニュー・シネマ・パラダイス』のカシオ君の出演シーンがあざとかったのは覚えてる。 (mize) | [投票] |
★2 | たまの帰省中に両親とこれを見た。最悪の状況になったのは言うまでもない。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | トルナトーレの泣き声が聞こえてきそう。 (TM) | [投票] |
★1 | あまったフィルムでもう一本ですか? (billy-ze-kick) | [投票] |