★5 | あんな風に空を翔んでみたくなります。 (びりい★) | [投票] |
★4 | 鴨を従えて空を飛ぶ映像の圧倒的な説得力に、ついすべてを投げ捨て見入ってしまうが、あとから考えれば・・・、いや考えるの止め。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 美しい映像の持つ繊細さと力強さ [review] (olddog) | [投票(1)] |
★4 | アンナ・パキン目当てで観たが、どうして一番良かったのはグースたち。彼らの姿に泣きそうになった。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 心あったまった。グースの雛はかわいいね。 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | アンナとお父様。やはり、空を飛ぶということにひどく爽快感を感じた。ぶちの犬なんかより、野生の雁の方がよほど愛らしい。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 元ネタのおっさんがむちゃくちゃ自慢たらたらな上に、動物生態のことを考えているわけでもなんでもないのが情けなくて3点。北海道の職員達はもっとすごいぞ!→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★3 | 残念ながら我が日本には宮崎駿がいて、いつも空を飛ばせてくれてまして、ちょっとした実写よりよっぽど浮遊感たっぷりなもんで・・・という点で、評価が辛くなりました。 (イライザー7) | [投票(3)] |
★3 | この映画の製作のために、グライダーを親だと思わせる(プリンティングする)グースを育てたり、多数のグースをコントロールしたらしい。その話を先に聞いていたので、グースが可哀想でならなかった。 (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | アンナ・パキンが非常にかわいい。それしか覚えていない。なんかアヒルが出てたような気がする。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 映画のために雛を育て、飛行させたのも紛れもない事実。この映画も実話に匹敵する。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | ああ、またこんな日本人が出てくるのか。だから−1点。
(USIU) | [投票] |
★3 | 映画はよかったのに、この雛たちの今後は・・??と心配になってしまいました。 (あちこ) | [投票] |
★3 | アンナ・パキンは以前(『ピアノ・レッスン』)にも増して生意気になったのがよくわかった (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | みなさーん、自然を大切にしていますか?・・・白樺の木の皮をはいだ事がある・・・。
みなさーん、動物を大事にしていますか?・・・アヒルを放り投げた事がある・・・。ヤバイ、罰せられそうだ。・・・あっ、パラグライダーだ、気持ち良さそう・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | これ観たときはまだ娘が生まれていない頃。今観たらどうだろう、点数変わるかな? (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 近くの公園に巣くうガチョウを密かに狙っている。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★2 | 野生動物はペットではない。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★2 | 父娘の絆が最後まで繋がれたようには見えなかった。前半は、特に退屈。 (Madoka) | [投票(2)] |
★2 | 心の隙間を埋めるかのような自己愛と欺瞞を感じる。ヒロインもかわいくない。あの飛行機のプロペラに鳥を巻き込んだらどうするのだろうかと、終始ハラハラしながら見てしまった。 (サイモン64) | [投票(1)] |