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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3ヒッチコック(2012/米)「熊倉一雄の声じゃないヒッチコックはヒッチコックじゃないやい!」というコメントを用意していたのだが、なかなかどうして、ヒッチ好きの私は終始ニヤニヤ。 [review][投票]
★3ジャッキー・コーガン(2012/米)いわゆるハリウッド映画から遠く離れた野心作。原題の持つ意味が大きい。 [review][投票(1)]
★3図書館戦争(2013/日)少女マンガあるあるの実写化。あとはパンくわえて走るだけ。 [review][投票(2)]
★3アンナ・カレーニナ(2012/英)ジョー・ライトの映画はいつも「掴みはOK」 [review][投票(1)]
★2リンカーン(2012/米)ダニエル・デイ=ルイスのソックリ芸をウヒウヒ笑いに行ったけど、よく考えたら似てるかどうか知らねーよ。 [review][投票]
★3ザ・マスター(2012/米)文学的すぎる。危険な兆候だ。 [review][投票(6)]
★1千年の愉楽(2012/日)若松孝二、遺作にして“無時代映画”という新ジャンルを確立する。 [review][投票]
★4愛、アムール(2012/仏=独=オーストリア)静かだけれど濃密な時間を堪能できる映画らしい映画。 [review][投票(3)]
★4横道世之介(2012/日)この映画の最大の魅力は“語り口”。予告でそれを伝えるのは無理だし、書こうにもネタバレ抜きには語れない。だからあえて間違った路線で褒めてみる。この映画の吉高由里子は超絶胸熱! [review][投票(4)]
★3ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米)ディカプリオがカワイイ [review][投票(7)]
★3フライト(2012/米)ロバート・ゼメキスの『失われた週末』。ドン・チードルが敏腕弁護士って言われてもオーシャンズの謀略じゃないかと思ってしまう。この設定は酒でも呑まないと飲めない。 [review][投票(2)]
★2青い塩(2011/韓国)ヤクザだ殺し屋だとゴタク並べているが、ソン・ガンホがギャルと戯れてるだけの三流ラブコメ。以上。[投票]
★5ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)キャスリン・ビグローの「お仕事中毒な私!」シリーズ。猛者の中に紅一点の主人公に重なるキャスリン・ビグローの執念。それ故か、とても熱のこもった映画に思える。興奮した。 [review][投票(6)]
★3奪命金(2011/香港=中国)ジョニー・トーの「ウサギとカメ」 [review][投票(1)]
★3アウトロー(2012/米)ヨッ!若大将!スパイの次は名探偵かっ! [review][投票(4)]
★1東京家族(2012/日)山田洋次の『崖の上のポニョ』。爺さんたち、どんだけ若者を追い込めば気が済むんだ? [review][投票(8)]
★4みなさん、さようなら(2012/日)設定的にも映画的にも非常に興味深い映画だが、あえて「大山倍達ファン必見!」と誤った煽りをしてみる。 [review][投票(1)]
★4ストロベリーナイト(2013/日)テレビドラマの劇場版が陥りがちなハリキリすぎでもなく、かといってテレビ特番レベルでもなく、テレビの劇場版として理想的な作り。面白かった。 [review][投票]
★3ももいろそらを(2011/日)女子高生物というより小悪党物。もっと良質なコメディーにできそうな気もするが、作り手はそれを望んでいないんでしょうな。 [review][投票(1)]
★3つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012/日)女性の生き様版『桐島、部活やめるってよ』。行定、一人オムニバスだってよ。 [review][投票]