ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
ミックス。(2017/日) | キレッキレの蒼井優先生と麻婆豆腐以外は凡庸なテレビドラマ。 [review] | [投票(3)] | |
ナラタージュ(2017/日) | ビクトル・エリセには誰もなれないし、ましてやマツジュンは森雅之にはなれない。 [review] | [投票(1)] | |
婚約者の友人(2016/仏=独) | 意地悪オゾンの女性賛歌。「幸せになってほしい」と言うのは簡単。 [review] | [投票(1)] | |
軽蔑(1963/仏) | BBの肢体をデカいスクリーンで観たかったんだよぉ。 [review] | [投票] | |
エルネスト(2017/日=キューバ) | おそらく阪本順治初の学園青春物(笑)。実話に基づいたいい話ってのはこういう映画のことを言うんだと思う。 [review] | [投票(2)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | ユルさがことさら強調されるけど、とてもよく出来た、むしろ計算高い映画だと思う。 [review] | [投票(3)] | |
三度目の殺人(2017/日) | 福山雅治が象に触れる映画。象は消失したり、猫を抱いて象と泳いだりする。我々は本当に象を理解しているか? [review] | [投票(4)] | |
散歩する侵略者(2017/日) | 黒沢清は何の概念を無くしたんだろう? [review] | [投票(4)] | |
関ヶ原(2017/日) | 三成、人生駆け抜けたなぁ感が満載。 [review] | [投票(1)] | |
夢二(1991/日) | 『陽炎座』から10年。『ツィゴイネルワイゼン』の言葉を借りれば「腐りかけが一番美味い」らしいが、この映画は腐りすぎた印象。 [review] | [投票] | |
陽炎座(1981/日) | 『ツィゴイネルワイゼン』が狐につままれたような映画なら、『陽炎座』は狸囃子で道に迷ったような映画。 [review] | [投票] | |
燃えつきた地図(1968/日) | これが後々「警視-K」に繋がるのだな。現代音楽みたいな映画。いろいろ噛み合ってない。 [review] | [投票] | |
女神は二度微笑む(2012/インド) | 美人は見てるだけで二度飯が食える [review] | [投票] | |
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017/日) | 俺も小松菜奈に命令されたい。 [review] | [投票(3)] | |
砂の女(1964/日) | 人は生きるために働くのか働くために生きるのか。人間の尊厳と存在証明。 [review] | [投票] | |
おとし穴(1962/日) | 社会派不条理前衛喜劇 [review] | [投票] | |
台北ストーリー(1985/台湾) | エドワード・ヤン作品を観ると「映画ってこういうことだよな」としみじみ思う。エドワード・ヤンの長編第2作。没後10年で日本初公開。改めて早逝が惜しまれる。 [review] | [投票(1)] | |
映画 山田孝之3D(2017/日) | この映画の価値は20年、30年後に訪れる。だってもし、そのフィルモグラフィーに「仲代達矢3D」「若尾文子3D」とかあったら観たいと思うだろ? [review] | [投票] | |
野性の証明(1978/日) | 当時は新鮮だったかもしれないけど、「トンデモ映画」ということを認めようよ。いや、「大いなる野心作」として再評価してもいい。 [review] | [投票(5)] | |
獣は月夜に夢を見る(2014/デンマーク=仏) | シンプルなゴシックホラー。今時、逆に新鮮。 [review] | [投票(1)] |