代参の男さんのコメント: 点数順
時計じかけのオレンジ(1971/英) | こういう映画を見てもそんなに衝撃を受けなくなってしまった、そんな時代になっている21世紀の現在に驚愕する。未来は予見されていたのか? | [投票(1)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | ニヤけはすれど、歯を見せて笑わず。これぞcoolの極致。 リズムアンドブルースにしびれてみな。 | [投票(1)] | |
第三の男(1949/英) | このようなすばらしい映画に出会い、人に何かを伝えたいがために代わって参上つかまつりました。 | [投票(1)] | |
スティング(1973/米) | こいつを見て、ただ楽しんでだまされてりゃいいんだ。わかったな? | [投票(1)] | |
少年メリケンサック(2008/日) | ロックを、パンクを、音楽を、笑え! [review] | [投票(1)] | |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 人生は永遠ではない。ゆえに永遠を求める。 [review] | [投票(1)] | |
殺人狂時代(1967/日) | この天本英世を見よ!ここに死神博士の原点がある。 | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | 日本に敗戦と被爆が無ければ、果たしてこの映画は誕生しただろうか? 怪獣映画は日本が世界に誇るべき文化遺産である。 | [投票(1)] | |
カサブランカ(1942/米) | てやんでぇ! [review] | [投票(1)] | |
惑星ソラリス(1972/露) | 公開当時は「ソ連」の映画だったんだなぁ... [review] | [投票(1)] | |
タンポポ(1985/日) | 私もこの映画は伊丹十三のベストだと思う。うんちくというのはこの映画のことでしょ。 [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 世界に誇れる日本映画の大作であるのは間違いないんですが、 [review] | [投票(1)] | |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | やはり、鑑賞後に誰かと語り合いたくなる映画というのは、それだけ良い映画なのでしょう。 [review] | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 最初に鑑賞してから、20年以上経ってもやっぱり泣けた!そんな映画ってそんなに無いと思う。 [review] | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | 「2001年宇宙の旅」と続けて鑑賞すると面白いと思うが、こちらの方が距離と時間のスケール勝ちかも。 [review] | [投票] | |
舟を編む(2013/日) | 良い映画でした。みなさん宮崎あおいに批判が多いようですが、それはいつになく彼女が愁いを帯びているせい? いつものはじける笑顔を封印したような感じ。 | [投票] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | 特に感動するドラマはないけれど、ウッディ節ここに極まれり、って感じ。 [review] | [投票] | |
羅生門(1950/日) | 不条理に終わらせず、それでもタイトルを「藪の中」から「羅生門」にしたところにクロサワのポリシーを感じる。何も期待せず観た方が良いです。 [review] | [投票] | |
座頭市地獄旅(1965/日) | 「ありがとう。」とは、なんと美しい日本語であろうか。 [review] | [投票] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 伝えたいけど、届かない... [review] | [投票] |