代参の男さんのコメント: 点数順
エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米) | つっこみどころは色々あるが、最後まで画面に目を釘付けにする展開は評価しよう。 [review] | [投票] | |
オブリビオン(2013/米) | 天空の城ってかい! [review] | [投票] | |
パシフィック・リム(2013/米) | リアル、リアルですよ。全く。怪獣の重量感や構造物の破壊の様はそりゃ半端ないです。 けれど私は闇夜のゴジラやビルの谷間のバルタン星人のほうが怖かった... ここまで来たら邦画の特撮陣、倍返しだぜ!頑張ってこれ以上のものを作ってみな! | [投票] | |
クラウド アトラス(2012/米) | 特殊メイクに+1点! 物語は風呂敷広げすぎだと思うが、オムニバスと思えばなんてことない。 [review] | [投票] | |
ワイルド・ギース(1978/英) | アフリカは遙か遠く。 [review] | [投票] | |
鬼龍院花子の生涯(1981/日) | よく混同されるが、確認しました。 [review] | [投票] | |
半次郎(2010/日) | 丁寧なリサーチを経て、あの時代の薩摩武士の生き様が生々しくよみがえる。けれど、もっと淡々と半次郎の生き様をたどった方が感動度は増すような気がした。白石美帆のラストは、あれなはいでしょ。榎木孝明の執念に+星一つ。 | [投票] | |
ウェインズ・ワールド(1992/米) | 今、楽器店であの曲弾くやついるのか? 確かにあの時代はいてケーベツされてたな。 | [投票] | |
脳男(2013/日) | どうせなら日本版レクター博士を目指して欲しいところだが、悪に対する掘り下げが今ひとつ。「狂気」と「悪」は違うと思うのだがねぇ。松雪泰子のトラウマもステレオタイプ的で、叫びゃあいいてもんでもないと思うが。 | [投票] | |
L.A. ギャング ストーリー(2013/米) | LAコンフィデンシャルやアンタッチャブルよりぶっ放した弾の数は多いような気がします。ショーン・ペンは悪役やらせたら映えますね。 | [投票] | |
犬神家の一族(1976/日) | キワモノと侮るなかれ。じっくり鑑賞すればするほど「情」の深さがにじみ出るこの妙味。 やはり石坂金田一はいい! | [投票] | |
アレクサンドリア(2009/スペイン) | 純粋に科学ができる今日はありがたやと思いつつ、この当時とあんまり状況は変わってないんじゃ?と一人つぶやいてしまう今日この頃。 | [投票] | |
最強のふたり(2011/仏) | 最強というのは「絆」が最強ってこと? [review] | [投票] | |
アルゴ(2012/米) | 実話で結末を知っていても、それでも手に汗握る。 けど、イランの人から見ると不快でしょうな。 [review] | [投票] | |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 満点をあげられないのは、あまりにも自分のその時をリアルに思い起こさせるから。 擦り傷に唐辛子を塗られるような感覚の映画を久しぶりに見た。 [review] | [投票] | |
戦火の馬(2011/米) | 馬の演技に+1点。それと... [review] | [投票] | |
裏切りのサーカス(2011/英=仏=独) | チェスの駒、それは諜報部員。 [review] | [投票] | |
ディナーラッシュ(2000/米) | 美味い映画! [review] | [投票] | |
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米) | あの頃は良かった、といっても今を生きるしかないでしょ、ってか? 相変わらずウディ・アレンは小粋だねぇ!押すでもなく引くでもなく微妙なところで引っ込めるというか。 けれでもパリへの愛情はしみじみ感じます。 | [投票] | |
アウェイク(2007/米) | ジェシカ・アルバが沢尻エリカにダブった。 [review] | [投票] |