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TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順

★4タクシードライバー(1976/米)閉塞した時代の、閉塞した生活を送る人間にとってのヒーロー像を、デニーロが見事に演じています。 [review][投票]
★4ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)しかしまあ、強烈なメイクですね(トゥイステッド・シスターかと思いましたよ・・・・)。 [review][投票]
★3頑張れ!グムスン(2005/韓国)何というか映画2本立ての同時上映の方みたいな感じです。 [review][投票]
★3TUBE(2003/韓国)ハリウッド映画に負けないぐらい迫力あります。 ペ・ドゥナがとても可愛いかったです。それ以外は・・・・ [review][投票]
★4復讐者に憐れみを(2002/韓国)復讐が復讐を呼ぶ・・・・とても哀しい物語でした。 [review][投票]
★3子猫をお願い(2001/韓国)ペ・ドゥナ が抜群に可愛いかったですね。 [review][投票]
★4舞妓Haaaan!!!(2007/日)観終わった後芸者遊びを体験してみたくなりましたね。 [review][投票]
★5THE WAVE ウェイヴ(2008/独)ファシズムを推進していくことは非常に魅力的で楽しいことである・・・・・。 [review][投票]
★4太陽の帝国(1987/米)2時間半を超える長編ですが、型破りな主人公の少年役クリスチャン・ベールの素晴らしい演技を追っかけているだけであっという間に時間が過ぎていきました。 [review][投票]
★4アバウト・ア・“サッカー”・ボーイ(2006/英)これは、フットボールフリークであれば共感できるけれども、それ以外の人たちには到底理解されることの無いおとぎ話のような映画ですね。 [review][投票]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)子供向けアニメと侮るなかれ。 [review][投票]
★4風の丘を越えて 西便制(1993/韓国)人生そのものを芸に昇華させる・・・その鬼気迫る芸道の追求ぶりはまさに「巨人の星」のパンソリ版といった感じでしたね。 [review][投票]
★4いのちの戦場 アルジェリア1959(2007/仏)ストーリー自体は、戦争の持つ狂気性やその虚しさをさまざまなエピソードから描いているのですが・・・ [review][投票]
★3OSS 117 私を愛したカフェオーレ(2006/仏)ジャン・デュジャルダン のアホ丸出しの笑顔が非常に印象的なスパイコメディでした。 [review][投票]
★4破戒(1962/日)非常に考えさせられる作品でした。 [review][投票]
★2ニンジャ・チアリーダー(2008/米)ニンジャ強すぎ(笑) [review][投票]
★3電車男(2005/日)まあ、見ているこっちが小っ恥ずかしくなる作品でしたね。 [review][投票]
★4椿三十郎(2007/日)ほぼ黒澤版に忠実に作られています。 [review][投票]
★4間宮兄弟(2006/日)「気持ち悪い兄弟だな・・・」と思いながらも・・・ [review][投票]
★4鉄路の闘い(1945/仏)まるで、実際の映像を見ているかのようでした。 [review][投票]