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鉄路の闘い (1945/仏)
La Bataille du rail
監督 | ルネ・クレマン |
脚本 | ルネ・クレマン / コレット・オードリー |
撮影 | アンリ・アルカン |
音楽 | イヴ・ボードリエ |
出演 | ジャック・ドゥザニョー / トニ・ローラン / ジャン・ドーラン / ジャン・クラリュー / ロベール・ルレ |
あらすじ | 1944年、ドイツ占領下のフランス。と或る地方駅で機関区長アトス(ジャック・ドゥザニョー)と助手カマルグ(トニ・ローラン)はレジスタンスの組織化に奔走していた。そして、サポタージュが決行され、6人の仲間が銃殺される。6月にノルマンディに連合軍が上陸、ドイツ軍は西部戦線に向け重装甲輸送列車戦団「アッペルケルン」を編成、アトスたちは、その妨害に立ち上がるが…。第1回カンヌ国際映画祭グランプリ(国際審査員賞)・監督賞受賞のルネ・クレマン長篇第1作。 (けにろん) | [投票] |
抵抗 [review] (ルミちゃん) | [投票] | |
まるで、実際の映像を見ているかのようでした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ドキュメンタリータッチ−わざとこういう撮り方をしたのであろうが−で、感動はもう一つでした。 (KEI) | [投票] | |
ルネ・クレマンらしい、リアル『大列車作戦』。レジスタンスがチマチマした仕事の積み重ねであったことを強調する作品だ。 (ハム) | [投票] | |
映画史の進展に於いて「列車の疾走」と言うスペキュタリティが担ったであろう役割の片鱗をこの映画から感じることはできない。ドキュメンタリズムに立脚したレジスタンスのヒロイズムは過剰とも思わないが妄信的ではあった時代の遺物。良くも悪くも単線構造。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
第二次大戦と映画 ヨーロッパ編 (町田) | [投票(25)] | キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 (寒山拾得) | [投票(10)] |
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