| ★5 | 芸を極める厳しさ [review] (ＫＥＩ) | [投票(1)] |
| ★5 | 恨（ハン）を前にした抑制。それは小津安二郎にも通ずる。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★5 | ソンファが最後、弟と共に汗と涙で顔を光らせながら懸命に謡っている姿が一番キレイだった。しかし....気になることがひとつ。弟のほうが老けているように見えるのだが。 (にゃんこ) | [投票] |
| ★5 | 今の日本にはない、張りつめた空気、好きです。ラストも○。 (mange) | [投票] |
| ★5 | 日本の民謡の心のように、韓国にも唄に込めた恨がある。その表現が映像に具象化された時に自然と涙が出てきました。そんな映画です。 (入江たか男) | [投票] |
| ★4 | 芸道の人生。姉弟の邂逅には、エロスさえ匂い立つ。 (鷂) | [投票(2)] |
| ★4 | 韓国の音楽って、日本の地唄に似ている。今まで見た映画と違って、ド韓国映画。アジア的です。よく作られた映画です。映像が秀逸。 (セント) | [投票(1)] |
| ★4 | 人生そのものを芸に昇華させる・・・その鬼気迫る芸道の追求ぶりはまさに「巨人の星」のパンソリ版といった感じでしたね。
[review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★4 | 究極的な親のエゴが"恨"を超えた情念に帰結するのがなんとも皮肉だ (TOMIMORI) | [投票] |
| ★4 | 画面の奥から歌いながら歩いてくるのを延々撮った、あの超ロングテイクに惚れました。ずっと前に見たけどまだ歌えます。 (mal) | [投票] |
| ★4 | 「恨とは何ぞや？」ということについてはまだよくわからない。でも、なんだかものすごいものであるらしいということは伝わってきた。 (tredair) | [投票] |
| ★4 | 韓国旅芸人の話。芸道に殉ずる生き方はなかなかすごい。感銘しました。 (ぱーこ) | [投票] |
| ★4 | 伝統芸能のもつ陰と人間の絆を感じさせる作品。 (ぽんた) | [投票] |
| ★4 | 韓国の伝統芸能が光る！ [review] (ソチョン) | [投票] |
| ★3 | 実は終盤までは★２の印象。あーもう暗いなぁ…と思っていたが、最後に弟が奏で姉が歌うシーンはもう★５。うねる波のようなあの声は、聞いてるとどこかにもってかれそうになる。 (mize) | [投票(3)] |
| ★3 | ウチでしばらく夫婦間で「パンソリごっこ」が流行った [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
| ★3 | 少女が清冽な空気の中で朗々と歌い上げる場面の数々が修行の厳しさと同時に体得していくことの喜びを漲らせている。展開は芸道物として殊更目新しいものとも思わないが、佳境の再会シーンとそのあとのザ・無常とも言うべき突き放しはさすがに惹きつけられる。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | すばらしきは伝統芸能 しかしそんなものに興味の無いおいらには無駄無駄無駄。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
| ★1 | う〜ん・・・ [review] (テトラ) | [投票] |