TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
宵待草(1974/日) | 神代辰巳と長谷川和彦の黄金タッグによるジャパニーズ・ニュー・シネマ [review] | [投票] | |
僕と未来とブエノスアイレス(2004/アルゼンチン=仏=伊=スペイン) | アルゼンチンという国については、サッカーが強いということ以外はほとんど知らなかったのでこの作品は興味深く見ることができました。 [review] | [投票] | |
フィッシュストーリー(2009/日) | 売れないロックバンドの一曲から始まる「FISH STORY」 [review] | [投票] | |
西のエデン(2009/仏=ギリシャ=伊) | 現代社会が抱える問題について我々に訴えかけてくるのは勿論のことですが、エンターテインメントとしても質の高い「さすがコスタ・ガヴラス!」と言いたくなるような面白い映画でした。 [review] | [投票] | |
パープル・ハート(1944/米) | 余りに酷すぎて逆に人に教えたくなる・・・・そんな映画です。 [review] | [投票] | |
フローズン・リバー(2008/米) | 女性版『グラン・トリノ』 [review] | [投票] | |
カフーを待ちわびて(2009/日) | 沖縄の離島に流れるゆったりとした独特の雰囲気がとても心地よい映画でした。 [review] | [投票] | |
デイズ・オブ・グローリー(2006/アルジェリア=仏=モロッコ=ベルギー) | 戦場では皆平等だという建前と植民地出身者を本国人の盾にしようとする本音の非情とも言えるギャップがとてもやるせなかったですね。 [review] | [投票] | |
恋の門(2004/日) | マンガみたいな映画だなと思ったら、原作はマンガなんですね。 [review] | [投票] | |
薔薇ホテル(1995/日) | 何というか、バブルの残り香が漂う作品でしたね。 [review] | [投票] | |
わが故郷の歌(2002/イラン) | とにかく、サダム・フセイン政権下のイラクがクルド人に対して行った攻撃の悲惨さが痛烈に伝わってくる作品でした。 [review] | [投票] | |
暗殺者のメロディー(1972/英=仏=伊) | 最初の方はやや退屈でしたけど、終盤の緊迫感・展開の鮮やかさは見事でした。 [review] | [投票] | |
パリは燃えているか(1966/仏=米) | 「花の都」パリが、もしかしたら消えていたかも知れなかったとは・・・・・。 [review] | [投票] | |
モスクワ・天使のいない夜(1992/露=米) | 90年代の作品なんですが、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気を持っています。 [review] | [投票] | |
遥かなるクルディスタン(1999/トルコ=オランダ=独) | 正直、ストーリーには粗さが目立ち、映画としてはそれ程良い出来だとは思わないのですが・・・・ [review] | [投票] | |
アウシュビッツ行 最終列車 ヒトラー第三帝国ホロコースト(2006/独=チェコ) | アウシュビッツへ送られる列車の中の悲惨な様子をひたすら描いている作品です。 [review] | [投票] | |
自由はパラダイス(1989/露) | ソ連末期の閉塞感と弛緩した雰囲気が主人公の少年の行動を通して描かれていて興味深かったです。 [review] | [投票] | |
約三十の嘘(2004/日) | 出演者たちが旬の方々ばかりなので見ごたえはありました。 [review] | [投票] | |
ルビー&カンタン(2003/仏) | まあこういう作品はあまり深く考えずに楽しむのが一番ですね。 [review] | [投票] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 退屈はしなかったけれども・・・・・ [review] | [投票] |