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デイズ・オブ・グローリー (2006/アルジェリア=仏=モロッコ=ベルギー)
IndigènesDays of Glory
製作総指揮 | ミュリエル・メルラン |
製作 | ジャン・ブレア |
監督 | ラシド・ブシャル |
脚本 | ラシド・ブシャル / オリヴィエ・ローレル |
撮影 | パトリック・ブロシェ |
美術 | ドミニク・ドレ |
音楽 | アルマン・アマール / カーレド |
衣装 | ミシェル・リシェール |
特撮 | ケヴィン・ベルガー |
出演 | ジャメル・ドゥブーズ / サミー・ナセリ / ロシュディ・ゼム / サミ・ブアジラ / ベルナール・ブランカン / マチュー・シモネ / メラニー・ロラン / アントワーヌ・シャペイ |
あらすじ | 第二次世界大戦下、フランス植民地アルジェリアから金と名誉を求めフランス軍としてヨーロッパ戦線に加わったアラブ人兵士たち。 しかし戦地では惨い差別があり、同じ敵と戦いつつ命を軽視されてしまう現実があった。 まともな食事も与えられず、フランス人のための盾となって戦うアラブ人兵士たちを冷静な視線で描く。 (NOM) | [投票] |
戦場では皆平等だという建前と植民地出身者を本国人の盾にしようとする本音の非情とも言えるギャップがとてもやるせなかったですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
外敵がしばしば不在になるAlliesの戦記が、むしろ積極的に、動機も達成感も倦怠の中に消し込み、夢想のようなホームシックのまどろみを呼び込む。タマの奪い合いよりも、バディ物の近しさが性的な意味合いに至る様に、興行的緊張が担われる。 (disjunctive) | [投票] | |
国にはそれぞれ色んな歴史がある、と改めて気づかされる。我らがメラニー・ロランの出番はいつだ!という思いをいい意味で忘れさせる作品。 (ドド) | [投票] | |
賽銭泥棒にはバチが当たる。たとえ返しても。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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POV
対テロ戦争とイスラム主義 (袋のうさぎ) | [投票(15)] | 〓劇場未公開作はおもしろい?〓 (ドド) | [投票(11)] |
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