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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4ソフィーの選択(1982/米) 「ホロコースト」というテーマ、巧みなストーリー展開そしてメリル・ストリープの圧倒的な演技力等々、ずっしりと見応えのある映画でした。 [review][投票(2)]
★2卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)何というか、今観るととても気恥ずかしいバブルの残り香漂うコメディ映画ですね・・・。 [review][投票(1)]
★3デビルマン(2004/日)まあ、この作品を通して原作に興味を持つ人が増えればそれはそれでいいかなと思います(悪くても多くの人に知られているわけですから・・・)。 [review][投票]
★4コウノトリの歌(2001/ベトナム=シンガポール)ベトナム(北ベトナム)側からベトナム戦争を描いた作品は、あまり見る機会が無かったので非常に新鮮でした。 [review][投票]
★3化身(1986/日)「男の甲斐性」なんて言葉が通用していた時代の終焉を描いた物語。[投票]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)アヴァンギャルドに暴走する清順ワールドを、ただ口をポカーンとあけて見送ることしかできませんでした・・・・。 [review][投票]
★5デトロイト・ロック・シティ(1999/米)失いつつあった熱きロック魂を再び甦らせてくれた作品。 [review][投票]
★4赤い文化住宅の初子(2007/日)希望と絶望の間を行ったりきたりする主人公(東亜優)の姿に惹き込まれました[投票]
★4それでも生きる子供たちへ(2005/伊=仏)オムニバス映画というと、大抵は顔見世興行的な感じで内容は二の次という印象が強かったのですが、この作品は違いました。 [review][投票(1)]
★4狂った果実(1981/日)キャスティングが抜群に素晴らしい。多分、今の若者が観ても十分共感できるストーリーだと思う(まあ古臭さは感じるでしょうが)。[投票]
★3トランシルヴァニア(2006/仏)情熱的なジプシー音楽と幻想的なトランシルヴァニアの風景が印象に残る作品 [review][投票]
★4橋のない川(一部・二部)(1969/日)非常に勉強になりました。 [review][投票(1)]
★4ナッシング・パーソナル(1995/米=アイルランド)Nothing Personal』という題名が全てを表していると言っても過言ではない。 [review][投票]
★3ああ爆弾(1964/日) 歌舞伎や浪曲、狂言などの邦楽や念仏までも取り入れた、実験作とも言える和製ミュージカル喜劇 [review][投票]
★4東京オリンピック(1965/日) まだ、商業主義に毒されておらず、純粋にスポーツの、そして平和の祭典であったオリンピックを芸術的に記録しています。 [review][投票(2)]
★4プーサン(1953/日)文章ではなかなか把握することができない、戦後まもない昭和20年代後半の世相が描かれていて非常に面白かったです。 [review][投票]
★5偽大学生(1960/日) 体制側も反体制側も目指す目的は違えど、やっている事にそう変わりはないと言う事を辛辣に描いた作品ですね。 [review][投票]
★4ビルマの竪琴(総集編)(1956/日) 戦争がいかに虚しいものであるかが、美しい竪琴の音色や歌声と共に伝わってくるような映画でした。 [review][投票(1)]
★5選挙(2007/日=米)日本の選挙の実態を描くだけでなく、選挙という「非日常」的なイベントを通じて「日本の日常」をも描き出している貴重なドキュメンタリー作品 [review][投票]
★2さよならみどりちゃん(2004/日)星野真里の演技はとても良かったし、ストーリーも悪くはない・・・・。でも、 [review][投票(1)]