TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
暗殺 リトビネンコ事件(2007/露) | まさに「事実は小説より奇なり」を地でいくようなドキュメンタリーです。 [review] | [投票] | |
レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち(2008/仏) | 「死して屍拾う者なし」というどっかの時代劇に出てくる文句が浮かんできました。 [review] | [投票] | |
人間の証明(1977/日) | 豪華なキャスティングや本格的なNYロケ、派手なファッションショーととにかく威勢は良いものの、どことなくハリボテのような薄っぺらさが目に付きましたね。 [review] | [投票] | |
明日の記憶(2005/日) | 主人公と同じサラリーマンの身としては、感動や感銘よりも恐怖心を強く感じてしまいましたね。 [review] | [投票] | |
灯台守の恋(2004/仏) | 観終わった後、何度も思い返す度にじわじわと心に響いてくる作品ですね。 [review] | [投票] | |
スコットランド・カップの奇跡 栄光のストライカー(2000/米=英) | 見る前にちょっとスコットランドサッカーについて予備知識を仕入れておくと良いかもしれません。 [review] | [投票] | |
地下水道(1957/ポーランド) | 非常に暗く絶望的な作品です。 [review] | [投票] | |
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) | 単に事実を述べているだけのラストの字幕が激しく胸を突き刺してきました・・・ [review] | [投票] | |
ウェディング・ベルを鳴らせ!(2007/セルビア=仏) | 「お前さん、いつまで飛んでんだよ!」と心の中でツッコミを入れながら観賞。 [review] | [投票] | |
巴里の恋愛協奏曲(2003/仏) | 2003年の作品ではありますが、昔の洋画を見ているような懐かしい雰囲気が漂うミュージカル映画でした。 [review] | [投票] | |
ションヤンの酒家〈みせ〉(2002/中国) | 夜更けのスナックで訳ありな美人ママの身の上話を聴いているような気分に浸りながら観賞してました。 [review] | [投票] | |
D.I.(2002/仏=モロッコ=独=パレスチナ) | この映画は訳のわからない作品である。なぜなら、題材となっているパレスチナ問題が訳のわからない問題だからである。 [review] | [投票] | |
ゼイリブ(1988/米) | この発想力には脱帽ですね。 [review] | [投票] | |
パリ空港の人々(1993/仏) | 玄関まで辿りついたはいいもののドアを開けてもらえない宙ぶらりんな状況に置かれている人々のドラマがユーモラスにそしてハートフルに描かれています。 [review] | [投票] | |
裸足の1500マイル(2002/豪) | 人間が自分たちと異なる文化を持つ人間を動物扱いしている [review] | [投票] | |
バッシング(2005/日) | 非常に安っぽい作りの映画でしたが・・・・ [review] | [投票] | |
金日成のパレード(1989/ポーランド) | パレードやマスゲームのすさまじいまでの完成度、徹底的に神格化された個人崇拝の雨あられ・・・。 [review] | [投票] | |
ミーシャ ホロコーストと白い狼(2007/仏=ベルギー=独) | マチルド・ゴファールの熱演が光っています。 [review] | [投票] | |
涙そうそう(2006/日) | 名曲「涙そうそう」の壮大な前フリとしてみれば悪くないと思います。 [review] | [投票] | |
SING FOR DARFUR(2008/オランダ=スペイン) | 非常に評価が難しい作品ですね。 [review] | [投票] |