IN4MATIONさんのコメント: 更新順
八月はエロスの匂い(1972/日) | 誰とでも寝る女の話。それはそうと、緊迫したシーンで「気を許した途端、パトカーがピーポーピーポーかも知んないだろっ!」の台詞はないと思うw | [投票] | |
真夏のオリオン(2009/日) | 潜水艦コントだよ、コレw 乗組員の設定ユルユル! 坊主率が低い時点で戦争映画としては駄目! しかもみんなして艦内で音出しまくり! さらにこの艦の乗組員全員の性格がウザい! 北川景子鑑賞ムービーとしてのみ1点の価値。 [review] | [投票] | |
七人のマッハ!!!!!!!(2004/タイ) | 7人いても『マッハ!!!!!!!』×7にはならなかった。だって村人大虐殺なんて、銃だもん。抗うこちらはスポーツの特技で戦うのはわかるけど、相手にダメージを与えている感じが皆無。『マッハ!!!!!!!』にあった本気度が足りないんだよね、技に! | [投票] | |
劔岳 点の記(2008/日) | ただただ山の美。ややBGM過多。 | [投票] | |
天使と悪魔(2009/米) | 前作『ダヴィンチ・コード』に比してリアリティーのなさ。事実かも?という引き込まれ感が足りなかった。結果、単なるラングドン教授のうんちく解説付き・駆け足謎解きお使いアドベンチャーツアーになってしまった。 | [投票] | |
ヒバクシャ 世界の終わりに(2003/日) | 原爆投下から65年が経過した今年、スカパーで観賞。正直、まとまりが悪いというか治まりが悪いというか散漫な印象。もちろん言いたいことはわかるんだけど・・・。アメリカも日本も、被爆者に対してきちんと補償してない点では何ら変わりないんだね。 | [投票] | |
狂った果実(1981/日) | なぜか登場する女はするすると脱がされやすい服を着て、みんなノーブラな映画。いくらおっぱいパブ勤務の女でも、年がら年中それはないだろ、と! | [投票] | |
父と暮せば(2004/日) | 饅頭の話はもうやめてちょんだいのっ! [review] | [投票] | |
記憶の棘(2004/米) | 少年ショーンが言った台詞の真意→ [review] | [投票] | |
悪魔の棲む家(2005/米) | 養父を「うんこおなら」なんて呼ぶからこんなことになるんだw [review] | [投票(1)] | |
ネバー・サレンダー 肉弾突撃(2009/米) | 海兵隊のエピソードなんて初めの10分くらいw 原題に期待して見たが内容は邦題のまんまだった。美女誘拐って、美女じゃないしw しかも女房だしw 敵対する悪党にも魅力ナシ。シリーズ化はないです。キッパリ! | [投票] | |
ドロップ(2009/日) | 『クローズゼロ2』とほぼ同時期に観賞。あちらが痛い痛い映画なのに対して、こちらは笑える楽しい映画だった。でっかいコードレス電話やガンプラなど当時のアイテムも笑える。 [review] | [投票] | |
クローズ ZERO II(2009/日) | いっぱい坊主集めたねw ぐだぐだ言いながらも鈴蘭の面々が結局は源治についていく理由がちっともわかりません。すみません。しっかし、坊主いっぱい集めたねw [review] | [投票] | |
ゴール!(2005/米=英) | 3部作のうちの「STEP1」だけど、これだけできちんと完結しているフットボールサクセスストーリー。スポコン好きには堪りません。仲間との確執・挫折・克服・栄光、そして伝統クラブからビッグクラブへの移籍。セリエをすっ飛ばしてプレミアとリーガ万歳でセリエ好きな僕には残念な作りだけど、んなこたいいや、早く続きが観たい! [review] | [投票] | |
ゴール!3 STEP3 ワールドカップの友情(2009/英) | 企画倒れで3作目まで息がもたなかったとしか思えないデキ。劇場公開されないのも止むを得ない。僕の中で、このシリーズは1作目のみと思うことにする。せめて『GOAL2』のメンバーを活かしてくれないと、連作と思うことすら難しいよ。 | [投票] | |
ザ・パッケージ 暴かれた陰謀(1989/米) | ハラハラ不足。 | [投票] | |
明日への遺言(2007/日) | 『貝にな』るよりは「法戦」を戦いきった彼に敬意を評したい。しかし、戦争自体が犯罪行為なのに、戦争に加担したものを裁く行為にはやはり疑問。無差別爆撃の悲惨さは十分に伝わった。 | [投票] | |
借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | 構えたり、考えたり、深読みしたりしないでいい、久しぶりに単純明快なジブリ映画が帰ってきました。とにかく小人の世界を丁寧に描いてて、「もしかしたら、注意深く観察して見たら、小人ってホントにいるのかも?」って思わされました。(2010.7.23劇場鑑賞) [review] | [投票(4)] | |
里見八犬伝(1983/日) | 「ゆけい、親兵衛」「ゆけい」「ゆけーい」「親兵衛、ゆけい!」「ゆけい」「ゆけーい」 『・・・で、どこへ?』的な!w [review] | [投票(1)] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日) | 色んな矛盾がスッキリ解決されてて観てて爽快だった。オートリバースなSDATウォークマンが今や古臭いとか言ってたら、ちゃんとマストアイテムな感じに昇華されてたし、ね。 [review] | [投票(1)] |