KEIさんのコメント: 投票数順
絶対の愛(2006/韓国=日) | 今までのキム・ギドクとは感じが違う。こういうのも撮れますよということか。しかしストーリーはやはり面白く、 [review] | [投票] | |
受取人不明(2001/韓国) | キム・ギドクを改めて考えてみると、その作品の中に強烈なシーンがありそれが心に残る。今回も強烈だった。そして、更に思うにやはり演出が上手い。 [review] | [投票] | |
抱擁(2002/米) | 原作がしっかりしており映画もしっかりしたものになった。特にヨークシャー行き辺りからは、現在過去がクロスして十分楽しめた。 [review] | [投票] | |
友引忌(2000/韓国) | ただ1つよかったのは、 [review] | [投票] | |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | 何故日本人が出てくるのだろうかと思った。そして、例えば銃はブラッド・ピットの銃だったというストーリーも面白いのではないかと考えたが・・・ [review] | [投票] | |
なつかしい風来坊(1966/日) | 余りにも々素直な作品で、最近のひねくれた作品に慣らされた自分はスレたストーリーなんぞを先読みしたりして、後で赤面してしまうこと、多々だった。こういう映画もいいんじゃないですか。 | [投票] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | ジュリア・ロバーツはこういう役柄だからか(?)大きな口が目立った。撮り方によってはもっときれいなのだが。一方、・・・キャメロン・ディアスってこんなに可愛かったっけ! | [投票] | |
ゾディアック(2007/米) | デヴィッド・フィンチャーの作品だから当たり前の話だがフィンチャー臭さがプンプン、フィンチャーワールドって感じ。実話かどうか知らないが。 | [投票] | |
長くつ下ピッピの冒険物語(1988/英=米) | 子供を型にはめようとするのはもちろん大反対なのだが、子供の野放図なハチャメチャさまで認めるのはどうかと思う。 [review] | [投票] | |
ハッピーフライト(2008/日) | これを観た時期とアニメ「名探偵コナン・銀翼の奇術師」を観た時が重なっていた。パニックドラマ自体の迫真さはコナンの方が上だが、当然というか、こちらは人間、仕事がしっかりと描かれている。コナンには4点なので、同じでは失礼だろうし、はるかちゃんも出ているし5点にする。 | [投票] | |
名探偵コナン 紺碧の棺(2007/日) | ラストの―――は洋画でもあったし・・・。著作権?なんていうより良いお話はどんどん紹介する方が子供たちのためになる。劇中の女海賊さんも実在の人物。又タイトルのJolly Rogerは例のどくろの旗black flagの事と劇中説明もある。勉強にもなって楽しめる1作。 | [投票] | |
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉(2006/日) | 今回はサイドストーリーもなく謎で真っ向勝負であったが、タイトルのカッコ良さには負けている。事件、謎そのものに魅力がないという大きな欠点はあるものの、伏線、手掛かりはしっかりしていて謎解きを十分楽しめる1作にはなった。(私も久しぶりに解けた) | [投票] | |
名探偵コナン 水平線上の陰謀〈ストラテジー〉(2005/日) | 相変わらずサイドストーリーが秀逸だが、今回は事件の解明も1ひねりしてあり、合格。シリーズ中でもベストの1つではないかと楽しめる・・・1作。 | [投票] | |
名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日) | 殺人の推理は奇をてらった感じもするが・・・まぁこんなものか。一方ドラマ自体は手に汗握る迫真の展開で誰でもが楽しめそうな1作に仕上がった。 | [投票] | |
名探偵コナン 迷宮の十字路(2003/日) | サイドストーリーである服部の初恋ロマンが秀逸。肝心の殺人事件は解決が尻すぼみで終わってしまった。義経ファンには十分に楽しめないかもしれない1作。 | [投票] | |
名探偵コナン 戦慄の楽譜〈フルスコア〉(2008/日) | 「110番をプッシュフォンのボタンを押さないでかける方法」これは知らなかった(誰でもが出来るわけでもないのだが)。全体にちょっとゴチャゴチャしすぎではあるが、クラッシックファンなら更に楽しめる1作。 | [投票] | |
トロイ(2004/米) | 大好きなピーター・オトゥールが健在で良し。オン歳72歳。さすがに演技のキレはないが慈愛あふれる国王を見事に演じた。 | [投票] | |
スクービー・ドゥー(2002/米=豪) | この原作はアニメですか?アニメならまだ見れるかな?映画版は見事なほど面白くなかった。 | [投票] | |
パッション(2004/米) | カメラフレーミングが上手い。わざと絵画的にしたりして見事に決まっている。例のシーンはやはりやりすぎと思う。モニカ・ベルッチの演技は圧倒的で、マリアが活きた。 | [投票] | |
につつまれて(1992/日) | 最初あまりに率直すぎて閉口したが、時折入る美しい草の緑と優しい口調にほっとする。ラストは感動もので、思わず笑みが浮かんた。 | [投票] |