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もがみがわさんのコメント: 投票数順

★3海街diary(2015/日)原作ファンとして、綾瀬はるかは幸ねえに見えない。すずちゃんのサービスカット多過ぎ。 [review][投票]
★2セッション(2014/米)映画館で見るべき映画です。映画としてのパワーはある。好きか嫌いかで言えば嫌い。選曲がダサくてマイナス1点。[投票]
★3鑑定士と顔のない依頼人(2013/伊)年寄りの妄想は気持ち悪い。That's it.[投票]
★3アメリカン・スナイパー(2014/米)映画化権を取得し主演を務めた俳優の、ある種屈託のなさが私には不愉快。それを否定も肯定もしないクリント・イーストウッドは、過不足なく現在のアメリカを描くことに成功しているのかもしれない。[投票]
★3ベイマックス(2014/米)せっかく字幕版で観たのに、何故AIを聞かなくてはいけないのか。アナ雪のMay.Jもそうだし、予告のアニーもどうやら平井堅が歌うようだ。あれを喜ぶ日本人がいるんですか? なんか馬鹿にされてる気がする。[投票]
★3舞妓はレディ(2014/日)予告で期待していたもの(田畑智子の日本舞踊と京ことば、富司純子の立居振舞、上白石萌音の鹿児島弁と歌)はきっちり見せてもらったし、『Shall we ダンス?』ペアと『それでもボクはやってない』コンビもうまいこと使っていて、観てよかったです。[投票]
★5ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014/米)冒頭の10ccと最後のジャクソン5に☆ひとつずつ。グレン・クローズベニチオ・デル・トロが出てるのは、劇場に行くまで知りませんでした。続編のベニチオ様の活躍が今から楽しみです。[投票]
★3トランスフォーマー ロストエイジ(2014/米)ごめん。寝た。でも、IMAXで観てよかった。[投票]
★3チョコレートドーナツ(2012/米)愛情の物語というよりも、米国の司法制度への批判がより強く印象に残った。もう一度観るのはつらいので−1です。[投票]
★3アナと雪の女王(2013/米)原題をカタカナにしただけでは×だろうし「アナとエルサ」でも「アナと氷の女王」でもヒットしなかったと思う。 [review][投票]
★2謝罪の王様(2013/日)畳み切れないほどの大風呂敷を広げずに、こじんまりまとめれば面白かったかもしれない。[投票]
★2人類資金(2013/日)森山未來が日本人に見えないのはすごいと思ったけど、どなたかも書いていたように香取慎吾観月ありさが下手過ぎるし、脚本が薄くて、私のカテゴリーでは『謝罪の王様』と同じ箱に入ってます。[投票]
★4かぐや姫の物語(2013/日)子供への愛の虚しさとか親の期待の重さとか、そういうのがうわっと来て、顔がぐちゃぐちゃになるほど泣いた。 [review][投票]
★2ヘルタースケルター(2012/日)蜷川実花は、映画を撮っちゃダメ。Just it![投票]
★3清須会議(2013/日)中谷美紀のお市はアリだけど、鈴木京香に寧はできないね。そんな鈴木京香が私は好きです。 [review][投票]
★4江ノ島プリズム(2013/日)30年前だったらきっと大林宣彦が撮っていた映画。大林は嫌いだけど、この映画は大好き。[投票]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)こんな東洋人蔑視の甚だしい映画が日本でもヒットしたとはびっくりだ。[投票]
★4きっと、うまくいく(2009/インド)「うまくいく」というよりも、「それでオッケー」だと思う。 [review][投票]
★2オリヲン座からの招待状(2007/日)性悪女の気持ちの悪い映画。 [review][投票]
★2ケイゾク/映画(2000/日)蛇足のページに付箋を貼った広辞苑をプレゼントしたい気分です。[投票]