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もがみがわさんのコメント: 投票数順

★1死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)この監督は、身近に死を経験していないのでしょうね。 [review][投票]
★3シュガー・ラッシュ(2012/米)日本語版の吹き替えはとてもよくできていたけど、原語でも観たかったです。[投票]
★3荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011/日)原作もテレビも面白かったし、映画も途中までは面白かった。キャスティングはたいへん素晴らしいと思う。小栗旬安部なつみはこのキャラクターがいちばん好き。山田孝之はヨシヒコのほうがちょっとだけ余計に好き。 [review][投票]
★4アウトレイジ ビヨンド(2012/日)尾野真千子は出てないよね? [review][投票]
★3アベンジャーズ(2012/米)IMAXの3Dで鑑賞。前からも後ろからも、上からもいろんな物が飛んできてたいへん面白かったでス。[投票]
★3トータル・リコール(2012/米)トータル・リコール』というよりも、『ブレード・ランナー』な『マトリックス』だった。[投票]
★3ナイルの宝石(1985/米)制作がマイケル・ダグラスなことにびっくり。[投票]
★4自虐の詩(2007/日)熊本さんの弁当で涙腺決壊でした。[投票]
★3スパルタカス(1960/米)体格から顔立ちから立派すぎて、奴隷が奴隷に見えません。残念。 [review][投票]
★4チェンジング・レーン(2002/米)さいてーの話と思いながらずっと見ていたのに、最後ちょっと泣いた。いい映画だった。見てよかった。[投票]
★3魔法使いの弟子(2010/米)ドラゴンボールでゴーストバスターズだった。[投票]
★2重力ピエロ(2009/日)思わせぶりなくせに、わかり易いネタバレが肩透かしな映画だった。 [review][投票]
★2はやぶさ HAYABUSA(2011/日)NHKの「コズミックフロント」のはやぶさ特集のほうが、私には泣けました。 [review][投票]
★3コクリコ坂から(2011/日)いろんな意味でとっても甘酸っぱい映画。あざといと思ったら負けかも。最後、ちょっとじんとしちゃいました。 [review][投票]
★4ネバーランド(2004/英=米)ケイト・ウィンスレットは『タイタニック』よりずっときれいだったと思う。こういうのを佳作というんだろう。[投票]
★4アウトレイジ(2010/日)ヤクザはつくづくかっこ悪いということを教えてくれる映画。加瀬亮に+1。[投票]
★3東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007/日)淡々とストーリーが進むのに眠くならなかったのはキャスティングの勝利だと思う。『フラガール』といい、最近昭和モノに弱いのは年のせいかもしれない。 [review][投票]
★0蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006/日=モンゴル)予告を観た限り、大掛かりな学芸会って感じ? どうしてもソリマチを使いたかったんなら、相手役は芝居できる人持ってこないと映画が成立しないと思う。[投票]
★4M:i:III(2006/米)眠かったのに眠れなかった。見終わったら肩が凝っていた。めまぐるしい映画でした。 [review][投票]
★4スウィングガールズ(2004/日)貫地谷しほりの「だっぺした」は完璧でした。 [review][投票]