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自転車泥棒 (1948/)

Ladri di biciclette
Bicycle Thieves

[Drama]
製作ジュゼッペ・アマート / ヴィットリオ・デ・シーカ
監督ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本チェーザレ・ザヴァッティーニ / スーゾ・ダミーコ / ヴィットリオ・デ・シーカ / オレステ・ビアンコリ / アドルフォ・フランチ / ジェラルド・グエリエリ
原作ルイジ・バルトリーニ
撮影カルロ・モントウォーリ
音楽アレッサンドロ・チコニーニ
出演ランベルト・マジョラーニ / エンツォ・スタヨーラ / リアネッラ・カレル
あらすじイタリアン・ネオ・リアリズモと呼ばれる作品群の代表作品。 第二次世界大戦敗戦後、名もなきシロウト俳優達が織りなす人間模様と、戦争の傷が痛々しい街の景色。何が飢えから逃れるために生きていく人々の群を作り出したのか?ビットリオ・デ・シーカ監督に映し出されるローマの街は映画タイトルが示すとおりの「事件」ではなく「人間の本質」に迫る「真実」。それが辛くて厳しくて厳しいこの作品に結晶。 (のこのこ)[投票]
Comments
全92 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5少年は経験するのが早過ぎただけだった。 [review] (sawa:38)[投票(24)]
★5自転車泥棒はコメディーである。 [review] (guriguri)[投票(11)]
★5物事には「理由」がある。見逃しがちだけど。 [review] (ゲロッパ)[投票(9)]
★5人が何かを盗まれた時、失うものが二つある。 [review] (たわば)[投票(4)]
★5盗まれたサドルを、さらに盗み返した自らの経験…。それを思い出しながら観て、“負の連鎖”を痛切に描いていたこの映画は、痛くて痛くて仕方がない。ネオ・レアリスモの傑作であることは間違いない。(2007.02.19.) [review] (Keita)[投票(3)]
★5モノが有り余る現代。修理より買い換えを選び、なくなったらすぐに買い直す。モノに対して執着心が薄れつつある時代。そんな中で、この映画に感動できる自分がほんの少しだけ誇らしい。 [review] (Ribot)[投票(3)]
★4被害者ゆえの加害者になるぐらいなら、いっそのこと圧倒的な(推定)加害者の立場にあった方が何も知らず幸せなのだろうか。慣れた手つきでナイフとフォークを扱う、レストランで出会ったあの少年のように。 [review] (tredair)[投票(19)]
★4正直者が報われる訳ではない。父は子の前で最低のおのれの姿を見せつけてしまった。子供が今後ついて来てくれるにせよ、父は子におのれを誇ることを永遠にできないだろう。ただただシンプルな悲劇。 [review] (水那岐)[投票(11)]
★4なんで、こんなに沢山の自転車があるのに、自分のだけがないんだろう。 (さなぎ)[投票(9)]
★4二十代半ばのある日、警察からの電話。盗まれた自転車が、犯人と一緒に見つかった。聞けばナント高校時代の同級生。警察官から、彼の処罰を軽くか、重くか、被害者としての希望を訊かれ、中学時代に本作を観て泣いたオイラは、当然→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(8)]
★4思いの強さが飽和点に達したとき、その思いとは裏腹の衝動が頭をもたげる。心の暴走。2年間仕事を持たなかった男の家族への思いは、理性や誇りを超越し生きる本能を露呈する。・・・そこに子どもの視点を持ち込むのは、アンフェアな気がしないでもない。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4夢と希望を観客に提示してくれるのが映画なら、これはまさに映画ではない。後に残るのは哀しみと失望。そのうちこの親子にも幸せがきっと来ると強引に思いこまなければやりきれない。それでもこの作品を支持するのは、やはり「映画」として優れているから。 (tkcrows)[投票(5)]
★4やりきれないね。駅の自転車置き場でサドルを盗まれた私は、夜中に知らない人のやつを盗みかえした思い出が・・・。 (ミイ)[投票(3)]
★4あまりに哀しくて、切なくて…泣けるのは分かっているけど、二度とは見たくない映画。今の発展途上国に求めるのはこういう映画だ。 (りかちゅ)[投票(2)]
★4とてもリアルだ。あの状況なら、どんな善人ぶった奴にも起こりうる衝動だと思う。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★3貧乏であることや愚図であることは決して罪ではない。でもそれを甘えの口実にしてしまうのは罪だ。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
★3当然、というか面白さは全くなかったが、それでも最後まで集中して観なければならないと思わせるような力がこの映画にはあった。自転車=誇りの象徴であり、「何か」に誇りを奪われた男がそれを探し彷徨う話。 [review] (24)[投票(3)]
★3ムカつかれるの覚悟で書きます。泣くどころか、笑いましたよ。だって、不幸コントみたいなんだもん。チャップリンあたりが演じれば、コメディーになったでしょう。 (Linus)[投票(2)]
★3純粋に映画として楽しめるような内容ではないだろう。ただ、映画をあくまでスクリーンの中だけの世界として終わらせることを良しとせず、鑑賞者に建設的な問いを要求する、そんな思惟を監督は持っていたのだろうか。 [review] (ケンスク)[投票(1)]
★3自転車に鍵がついてない時代があったんだなあ。こないだ僕はかぎつけてたのにパクられたよ。トホホ… (ハム)[投票(1)]
★3プロットがひどくないか。これが名作とされてるというのは全然納得できない。(2019/05/22/ACMYC) [review] (USIU)[投票]
★2映画は娯楽であり、単品でどうか評価したい。公開当時に観た人には痛感するものがあったとは思うが、無理矢理理解しようとするのはどうかと思う。貧乏自慢映画も嫌い。 (ビビビ)[投票(2)]
★2笑えもせず泣けもせず。切なさや痛々しさは感じたけれど、あの父親に怒りも感じてしまった。どうしていいかわからない気持ちだけが残る。うまく処理できないいやな気持ちになってしまった。 (あちこ)[投票]
Ratings
5点78人**************************
4点123人*****************************************
3点85人****************************.
2点19人******.
1点0人
305人平均 ★3.9(* = 3)

[この映画が好きな人]

POV
四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]欧州映画のスゝメ (tredair)[投票(16)]
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」 (muffler&silencer[消音装置])[投票(15)]キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 (寒山拾得)[投票(10)]
自転車の記憶 (のぶれば)[投票(10)]偶然?同じ邦題(タイトル)になった映画たち (いくけん)[投票(9)]
バイブル (けにろん)[投票(8)]キネジュン婆の選択-洋画編- (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
悲惨なだけの映画で名作と言えるか!? (ビビビ)[投票(6)]映画の中の自転車たち (立秋)[投票(4)]
ベロベロなめたくなるような可愛い子役達 (ペペロンチーノ)[投票(1)]お気に入り (fufu)[投票]
とげ (砂糖)[投票]
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