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ナバロンの嵐(1978/米) | 知った顔の役者が出ていて、なぜか親しみが沸く。 | [投票] | |
ゲット・ア・チャンス!(2000/米) | 2時間ドラマだと思えばギリギリ許せる範囲内。 | [投票] | |
マイ・ルーム(1996/米) | こんな映画を見るのが辛い年になったな。 | [投票] | |
犬神家の一族(2006/日) | こんな物真似じみた演技をやらされる役者が可哀想・・・。一種のゲテモノ映画。 | [投票] | |
スコア(2001/米) | シナリオライターが三人いて、これは無いだろ。役者三人のワガママを聞くのが忙しくて、脚本練ってる時間が無かったのかな? | [投票] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 田舎がある人が羨ましい。 | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 無駄な時間が経過した。 | [投票] | |
危険な年(1983/豪) | 何を訴えたいのか意味不明。 | [投票] | |
21グラム(2003/米) | 時間軸をズラする手法をとった理由が不明。取り立てて新しさも必然性も感じられない。技巧のための映画・・・。 | [投票] | |
彼女を見ればわかること(2000/米) | ポーランドの『デカローグ』を思わせる構成。実はあまり迫ってこなかった。女性経験が未熟なんだろうか。でも、それぞれの女優の演技に敬意を表して5点。 | [投票] | |
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン) | 謹厳実直で、規則正しい生活を送り、誰にも頼らず、感情を押し殺して生きた男。傷つかない代わりに、失ったものも大きい。 | [投票] | |
スモーク・シグナルズ(1998/米) | とりあえず採点のみ。 | [投票] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 設定もキャストも完全に娯楽映画で、アメリカ人の大好きな「チームワークもの」だが、俳優の演技を編集でズタズタにしているため、消化不良な映画に感じた。パチーノ、フォックス、ディアスの三人の強い個性が、互いを共食いしている。 | [投票] | |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | イライラするほどベタベタで定番のラブコメ。最初の10分以降、同じような時間が延々と繰り返されるだけ。 | [投票] | |
小さな目撃者(1999/米=オランダ) | 深夜映画の拾いモノ。主役の少女のケレン味のない演技が光る。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 今のところ2が限界。40歳過ぎたらもう一度見てみよう。感想が変わってくるかも知れん。 | [投票] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | あさま山荘事件は、バカで無能でギャーギャーうるさいだけの警察の中で、唯一有能な主役の警察官僚=原作者が解決したということでしょうか。歴史の改竄に怒りすら覚えた。なぜなら、娯楽映画としても全然面白くないから。 | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | ヴァンゲリスに5点。『南極物語』が「南極ランナー」というタイトルだったら、『炎のランナー』『ブレードランナー』とともにランナー三部作(?)になったのに・・・。爆風スランプのRunnerも80年代だったかな? | [投票] | |
アダプテーション(2002/米) | 採点保留。長さは感じなかったが、うんざりした。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 「アンタッチャブル」ってのは、怖くて接触できないマフィアを指す言葉だと、ずっと思い込んでた。 | [投票] |