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★5スクール・ウォーズ HERO(2004/日)青春、汗、根性とは無縁の人生だった。学生の頃、作家やアーティストになりたいと思っていたが、なぜかTVのスクールウォーズは欠かさず見ていた。映画を見て自分の偽らざる夢が「臭いドラマの一員になりたい」だったと気付く。人生の可能性が狭まってくる歳になって、ようやく・・・。[投票]
★5男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)シリーズ中の最高傑作であると同時に、日本映画の最高傑作。[投票]
★4若者のすべて(1960/仏=伊)ロッコに思い入れ出来ず。[投票]
★4ピンポン(2002/日)ARATAサム・リー中村獅童大倉孝二の四人が光る一方、窪塚洋介竹中直人夏木マリの三人の役作りがなんとも平凡。名前は知らないが、大倉の彼女を演じた女優も良かった。[投票]
★2チョコレート(2001/米)売買春が恋になることはないと思う。[投票]
★2スコルピオンの恋まじない(2001/米=独)ウディ・アレンは目覚めそうにない。[投票]
★3華麗なる賭け(1968/米)もう一つ[投票]
★2バレット・モンク(2003/米)テレビゲームのようなシナリオ[投票]
★5赤線地帯(1956/日)コメントは保留[投票]
★4幻魔大戦(1983/日)エンディングテーマさえカッコ良ければ、それでいいんです。そういう時代があってもいいんです。[投票]
★2ベニスに死す(1971/伊)理解できない。理解したくも無い。[投票]
★5ザ・ハリケーン(1999/米)映画は素晴らしいが・・ [review][投票]
★2ザ・ディープ(1977/米)「お宝画像」という言葉は、この映画から生まれました(←うそ)[投票]
★1007/リビング・デイライツ(1987/米)私の好むボンドではないので、申し訳ないがこの得点です。[投票]
★3ラッシュアワー(1998/米)今の学校の通信簿は三段階評価なので中庸を意味する「ふつう」の評価が多いらしいが、この映画は五段階評価でも文句無く「3」だな。[投票]
★3ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊)1965年製作と考えれば凄いのだろうが、それほど迫らなかった。長くも感じなかったので表現力は優れているのだろうが・・・。[投票]
★1ビザと美徳(1997/米)当時の日本人女性が・・・ [review][投票]
★2スタンド・バイ・ミー(1986/米)期待しすぎたかな。「あざとさ」を感じただけ。[投票]
★5ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)外国人が、日本の俳優の魅力をこれほどまで引き出したことに嫉妬し、悲嘆した。[投票]
★5白昼の死角(1979/日)宇崎竜童のハマりまくってるテーマ曲だけで5点あげられる。[投票]