これで最後さんのコメント: 点数順
ダイ・ハード(1988/米) | スタローンやシュワちゃんは、足の裏にガラスが刺さって涙目になってる薄らハゲに、アクションスターのあり方を根底からひっくり返されるとは思ってなかったろう。僕も思ってなかった。 | [投票(11)] | |
ロッキー(1976/米) | 中学一年の時、1,2二本立てを名画座で見た。たしか早稲田松竹だったと思う。当時は名画座でも立ち見が出ることは珍しくなくて、後ろの方に立って見ていた。ラストシーンで、私の斜め前でやっぱり立ち見していたOLぐらいの女性がしゃくりあげて泣き出した。涙も拭かずにボロボロ泣いてた。大人の女性が泣くのを初めて間近で見た。 | [投票(3)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | パチーノは、この役を演じるために年齢を重ねた。 | [投票(3)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 枯れ木に花を咲かせましょう。 | [投票(3)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 1980年代という、人類史上、最も意味の無い10年間の幕開けに相応しい最高傑作。一番好きなシーン⇒ [review] | [投票(2)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 泣いた [review] | [投票(2)] | |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | オヂさんの青春をバカにするヤツは許しません。80年代ってのは、実話も映画もマンガちっくだったのさ。だって悩みなんてゼロだもん。 | [投票(2)] | |
犬神家の一族(1976/日) | 何か理由は分からんが、70年代の日本と横溝ワールドはマッチしてました。 | [投票(2)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | しばらく自分はロリコンではないかと悩んでしまった。牛乳飲んで「こほっ」てするシーンが忘れられなかった。 | [投票(2)] | |
プレデター2(1990/米) | 地球征服とかの前向き(?)な目的でないのがいい。 [review] | [投票(1)] | |
シェーン(1953/米) | 昔、「水曜ロードショー」の幕間で死ぬほど流れた「カロヤン」のパロディCMが頭にこびりついた俺は不幸な世代だと思う。 | [投票(1)] | |
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | 考えるな。映画を楽しめ。 | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日) | 恋、受験、家族、就職、結婚、転職、失業、起業、父親として・・・。私自身の人生の節目節目で寅さんに何度励まされたことか・・・。 | [投票(1)] | |
11人いる!(1986/日) | 5は俺だけか! でもいいや。こんなん好きだ。 | [投票(1)] | |
WASABI(2001/仏=日) | 広末氏のファンではないが、元人気絶頂アイドルから駄目タレントのように扱いわれ始めていた女性が、ここまでの結果(演技)を出したことに心の深いところから拍手を送りたい。 | [投票(1)] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | 今の映画はCGやSFXなどの最新の映像技術を駆使して3時間の超大作であっても、なぜか伝わるメッセージが希薄だ。二時間に満たないモノクロ映画にも関わらず、多くの登場人物の人生が濃厚に表現され、重苦しい時代の空気さえ感じられるのはなぜだろう。 | [投票(1)] | |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | 泣いたよ、泣いた。泣きましたよーだ。ちくしょうめ。 | [投票(1)] | |
TATTOO〈刺青〉あり(1982/日) | 蕎麦を投げつけると乳首にぶら下がる。。。 [review] | [投票(1)] | |
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リーは卓越した映画作家でもあることを証明した。 | [投票(1)] | |
バックドラフト(1991/米) | ロン・ハワードの直球勝負に三球三振、号泣しちまった30男は私。料理の鉄人見るだけででもウルウル来ちゃうじゃねぇか、バカヤロー!!! | [投票(1)] |