コメンテータ
ランキング
HELP

これで最後さんのコメント: 投票数順

★1トップガン(1986/米)冷戦終結間際にできたタイミングの悪さ。[投票(2)]
★2パーフェクト・ストーム(2000/米)観終ったあとの虚脱感をどうしたらいいのでしょう?アメリカ人は、これ見てカンドーしてるんでしょうか?まさかね・・・。[投票(2)]
★3エリン・ブロコビッチ(2000/米)もっとシリアスにすべきだったのか、エンターテインメントに徹したのが良かったのか、どう評価したらいいのか迷う。それより⇒ [review][投票(2)]
★5犬神家の一族(1976/日)何か理由は分からんが、70年代の日本と横溝ワールドはマッチしてました。[投票(2)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)しばらく自分はロリコンではないかと悩んでしまった。牛乳飲んで「こほっ」てするシーンが忘れられなかった。[投票(2)]
★1シン・シティ(2005/米)アメコミって、薄っぺらい勧善懲悪なところが魅力なんだけど、薄っぺらいまま映画化されても、観ていてつらいだけ。画面の中で喋って動いてる人間である以上、殺すにしても悪を丁寧に描いてないと嫌悪感しか残らない。早く終わって欲しかった。[投票(1)]
★1トランスポーター(2002/仏=米)インチキカンフーに退屈な展開。とくに喜多嶋舞が出てきてからのグダグダ感はハンパない。どこがトランスポーターなんだろ。ただの筋肉マンじゃん。 [review][投票(1)]
★196時間(2008/仏)やることなすこと「体力勝負」なわりに、ニーソンがちっとも強そうじゃない。少し前ならジェット・リー主演で何とか見られたかも知れないが、時代遅れ。[投票(1)]
★4寝取られ男のラブ♂バカンス(2008/米)昨今、邦題がこれほど酷い映画もなかなか珍しい。[投票(1)]
★1ニューヨーク・ストーリー(1989/米)オムニバスは若手監督に撮らせるべき。[投票(1)]
★5プレデター2(1990/米)地球征服とかの前向き(?)な目的でないのがいい。 [review][投票(1)]
★5シェーン(1953/米)昔、「水曜ロードショー」の幕間で死ぬほど流れた「カロヤン」のパロディCMが頭にこびりついた俺は不幸な世代だと思う。[投票(1)]
★3SAYURI(2005/米)「ハリウッド活躍するアジア人俳優」が勢揃い。誰も役作りなどしないで、適当に演じているように見える。次第に舞台が日本ではない架空のファンジーのように思えてくる。この映画で一番光っていたのは、最後まで桃井かおりに見えなかった置屋のお母さんではないか。桃井のために3点献上。[投票(1)]
★1バベル(2006/仏=米=メキシコ)この映画を見た後の違和感をモロッコ人となら共有できそうだ。 [review][投票(1)]
★0プラダを着た悪魔(2006/米)少女漫画的要素が満載。男が見るべき映画ではなかった。女性をターゲットしたビジネスのマーケティングの参考にはなるかも・・。[投票(1)]
★2スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)若い頃に途中で投げ出したジグソーパズルを引っ張り出してきて、20年ぶり完成させた気分。確かに何らの感慨はある。でもそれは、20年前の自分をちょっぴり思い出すからに過ぎない。出来上がったジグソーパズルは、箱に書いてある絵の通り。寸分違わない。独立した一本の映画として見たら、2点が限度です。[投票(1)]
★2自虐の詩(2007/日)そもそも実写映画に向かない原作だけに、比較しても意味は無いことは分かりつつ・・ [review][投票(1)]
★1キル・ビル(2003/米=日)欧米の「日本オタク」が日本をどう見ているかが分かる作品。日本をオタク視点で見ていない私には、駄菓子のフルコースを食った後の気分。[投票(1)]
★2ロッキー3(1982/米)eye of the tigerはイイです。[投票(1)]
★5フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)考えるな。映画を楽しめ。[投票(1)]