ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ゲット・ア・チャンス! (2000/米)
Where the Money Is
[Drama]
製作総指揮 | トニー・スコット / モーリッツ・ボーマン / ガイ・イースト / クリス・ジーファーニッヒ |
製作 | リドリー・スコット / チャールズ・ワインストック / クリス・ザーパス |
監督 | マレク・カニエフスカ |
脚本 | E・マックス・フライ / トッパー・リリエン / キャロル・カートライト |
原案 | E・マックス・フライ |
撮影 | トーマス・バースティン |
美術 | アンドレ・シャンベルラン |
音楽 | マーク・アイシャム |
衣装 | フランチェスカ・シャンベルラン / マリア・シッカー |
特撮 | ルイス・クレイグ |
出演 | ポール・ニューマン / リンダ・フィオレンティーノ / ダーモット・マルロニー / スーザン・バーンズ / アン・ピトニアク / ブルース・マクヴィッティー / イルマ・セント・ポール |
あらすじ | オレゴンの片田舎にある高齢者のケアハウスに一人の老人(ポール=ニューマン)が入所する。彼の名前はヘンリー。かつて凄腕の銀行破りだったが、大分前に仲間のへまで警察に捕まってしまったのだ。しかし、それから原因不明の硬直状態に陥り、これまで殆ど動くことなく過ごしてきた。彼を担当する介護士のキャロル(リンダ=フィオレンティーノ)はそれが演技であることを突き止める。そして渋る夫のウェインを尻目に彼女はヘンリーにある取引を申し出る… (甘崎庵) | [投票] |
人間、女性、猫科に属す。元野良猫は刺激がないと家出します。日常の変化を嗅ぎ取って新しい扉を開けるのは女性のほうが得意なのかもしれない。 (Kavalier) | [投票(2)] | |
お話はユルユルだけど、フィオレンティーノが良いので。3.5★ (ユウジ) | [投票] | |
フィオレンティーノみたいな色っぽい看護婦さんいたら意識不明にもなりたくなるというものです。 [review] (ハム) | [投票] | |
余裕綽綽と演ずる、燻し銀のニューマンと熟れた毒果実フィオレンティーノに挟まれて、マルロニーはオタオタするばかり。そりゃ可哀想だなもし。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
かつての不良青年は時を経て、今や元気の良い不良老人になっていた。未だにニューマンからはオーラのようなものを感じさせてくれる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
年をとってもポール・ニューマンの魅力は相変わらず。さすがだね。 (shaw) | [投票(1)] | |
さぁこの3人の中で誰が1番悪い人間でしょう? (ドド) | [投票(1)] | |
“集金”の場面はそこそこ緊張のツボをくすぐる。牛乳買ってこい、とか。 (黒魔羅) | [投票] | |
仮病を見破られるのが早く呆気ない。誰にもバレていない状態でのニューマンの悪戯的車椅子アクションをもっと見たかった。 (d999) | [投票] | |
リンダの「ちょっとずる賢い」ような演技好きです。 (プロキオン14) | [投票] | |
ポール・ニューマンの「”フリ”のとき」と「素にもどったとき」の変わり目が滑稽で笑えます。笑えるけどやっぱ渋くてかっこいい。短めな映画なので、ダレずにすっきり観れます。 (桐馬ななこ) | [投票] | |
2時間ドラマだと思えばギリギリ許せる範囲内。 (これで最後) | [投票] |
Ratings
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計 | 28人 | 平均 | (* = 1)
POV
悪女の系譜 -femme fatales- (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
Links
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