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SUMさんのお気に入りコメント(10/22)

スパイダーマン3(2007/米)★2アンパンマン』におけるロールパンナちゃんの哀しみの欠片も無い。ここまで底の浅い映画に過剰反応したくない。 [review] (sawa:38)[投票(15)]
スパイダーマン3(2007/米)★3 ちょっとサム・ライミとスパイダーマンが剥離してきてマズい方向に進んでる気がする。だが、MJがブサイクな理由が分かったので「許す」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(25)]
プラダを着た悪魔(2006/米)★5チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review] (づん)[投票(16)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★4 戦時下の日本兵の思いを描いた人間ドラマとして伝わるものが大きい。だが、この映画が日本語で製作されているにも関わらず、イーストウッドらしい“アメリカ映画”の側面が臭うのが、評価はしつつも、少し淋しくもある。(2006.12.09.) [review] (Keita)[投票(13)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★4 イーストウッドとアメリカ人スタッフの、誠意と限界。それでも賛辞を贈りたい。 [review] (緑雨)[投票(17)]
時をかける少女(2006/日)★4 僕は10代でもなければ少女でもない。ついでに10代の頃に異性の友達と恋心を隠しながら毎日遊んだ覚えもないので、これが「自分の映画」とはなり得ない。なのにそれを補って余りある充実度に、危うく「そうそう、青春ってこうだよね」とか言いそうになった。 [review] (Myurakz)[投票(15)]
時をかける少女(2006/日)★5 時空を超えた“ヒザ上20センチ”のラブストーリー。 [review] (林田乃丞)[投票(16)]
カンナさん大成功です!(2006/韓国)★4 テンポのいい演出・編集で手際よくまとめ上げられた少女マンガ映画。うーん、スキがない。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
ブロークバック・マウンテン(2005/米)★5 ユートピアを追い求めたふたりの男の、強すぎるほどの絆の物語。単にホモセクシャルの恋愛劇として語る以上の人間ドラマがある。目の前に映し出される大自然は、美しく、そして哀しい…。(2006.03.12.) [review] (Keita)[投票(5)]
ブロークバック・マウンテン(2005/米)★5 “還る場所”を心に持っている人間は幸せ。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
ブロークバック・マウンテン(2005/米)★4 2人(と周囲の人々)の時の移ろいを映像だけで描ききってしまうアン・リー。やっぱりこの監督は上手いね。[シネマライズ2F/DTS] [review] (Yasu)[投票(6)]
鉄コン筋クリート(2006/日)★4 なんだこれ?なんだこれ?ビックリした。ビックリし通しの映画だった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
カンナさん大成功です!(2006/韓国)★5 人は見た目が9割!?本当に大切なものは・・・  詳細はネタばれありのレビューへ⇒ [review] (牛乳瓶)[投票(5)]
HERO(2007/日)★4 決して高らかに笑わない半笑いのヒーロー、城西支部。 [review] (washout)[投票(5)]
ノートに眠った願いごと(2006/韓国)★3 韓流そのもののピュアロマンスなんだが、心情に流され過ぎっていうか、骨格が弱いような気がするなあ。 少々ミステリーめいた部分もあり多少は楽しめるが、それもすぐははーんと謎解きもできる設定であるので、平板に見える。 [review] (セント)[投票(1)]
単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)★4 国境を越えた見事なコラボレーション。寡黙な男・高倉健の特徴を生かした上で、チャン・イーモウはしっかりと『あの子を探して』や『初恋のきた道』にも通じる中国映画の感動作を作り上げた。そのあたり、さすが名匠である。(2006.01.29.) [review] (Keita)[投票(2)]
単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)★4 裏でビートを刻むようなちょっと面白い構成。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
父親たちの星条旗(2006/米)★5 「誰が写真を撮ったかはどうでもいいではないか。あの写真は確かに私が撮った。だが、硫黄島を獲ったのは海兵隊員なのだ」 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
父親たちの星条旗(2006/米)★5 これを劇場で観られたのは嬉しい。私が本当に観たかった戦争映画こそ、こういう冷静な作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
トンマッコルへようこそ(2005/韓国)★5 ほんわかのんびりユートピア的ノーモア戦争らしき展開が、そのうち執拗なアメリカ批判映画にすりかわるところが僕には痛烈で、やはり国家の分断という悲劇をこんなに優しい人たちの気持ちで訴えるこのやり方は正しいと思う。 [review] (セント)[投票(4)]