コメンテータ
ランキング
HELP

ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのお気に入りコメント(11/12)

赤ちゃん泥棒(1987/米)★5 優しすぎて涙が出る。何十回観ても笑えて泣ける。全てを優しく包み込む別れの手紙。「赤ちゃん、俺に笑いかけたよ」の強盗。最後の夢は涙が止まらない。本当にああなるといいね。 (mize)[投票(7)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★5 人生が悪いジョークであるならば、それを笑い飛ばせるユーモアを! (ガープ)[投票(4)]
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)★5 軽くない。でも重くない。 (アリ探し)[投票(3)]
招かれざる客(1967/米)★4 言うは易し、行うは難し。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
戦場にかける橋(1957/英=米)★5 英国人の気骨,日本人の礼節,そして何よりもそれらを意に介さない戦争の破壊力の狂気。 (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
北北西に進路を取れ(1959/米)★5 「手に汗握る」って言葉は,こんな映画のためにある。テンポや話の展開といい,クライマックスといい最高。 [review] (ワトニイ)[投票(3)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★5 物心ついてはじめて劇場で観た映画。両親に心からの感謝を。(後年、「自分たちが観たかっただけ?」との疑問も沸いてきたが) [review] (はしぼそがらす)[投票(13)]
ザッツ・エンタテインメント(1974/米)★5 ミュージカルは落ち込んだときの心の薬。 (は津美)[投票(3)]
地上より永遠に(1953/米)★4 強い男が好きな女に弱音をはくのっていいですね。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
地上より永遠に(1953/米)★5 主人公が亡き友を悼んで吹くトランペットには泣けた。登場人物がみんな魅力的。 (ユージ)[投票(1)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★5 長谷川和彦は衝撃でした。この無理ある展開を勢いで乗り切ってしまう才能には恐怖を感じました。しかし、その後どうなっちゃったんでしょう。 (chokobo)[投票(1)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★5 カサブランカ・ダンディVSトラック野郎は異種格闘技戦の趣き。しかも名勝負。 (MACH)[投票(7)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★2 ひとつの筋は感動的なのに、逆方向の筋がダメ。マスコミに支配されていないか?心の中まで。 [review] (けいすけ)[投票(10)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★4 幼い頃に感じた違和感。それを映画にした感じ。私は好きですよ (奈美)[投票(7)]
トイ・ストーリー2(1999/米)★5 「トイ」と「ストーリー」どちらも素晴らしいx2。 (ハシヤ)[投票(2)]
旅情(1955/米=英)★5 川に花が落ちて拾おうとするんだけど、届きそうで届かない。これだよねえ。素敵な映画。キャサリン・ヘップバーンだからいいんですよねえ。 [review] (chokobo)[投票(5)]
ボーン・コレクター(1999/米)★2 犯人様へ。 [review] (coco)[投票(18)]
グロリア(1980/米)★5 ウットリしちゃう、ハードボイルドおばさん。「腰抜けめ!かかって来い!!」いつか言ってみたいセリフだな。 (ボイス母)[投票(5)]
A.I.(2001/米)★3 みんな、そんなに愛されたいのか?「愛されたい病」は現代人共通の「死に至る病」なのか? 「犬(AIB●)ぐらいにしておけばヨカッタのにねえ」(タメ息) [review] (ボイス母)[投票(36)]
ショート・カッツ(1993/米)★5 無慈悲な人生、無慈悲な監督。 でも、多分真実。 (ボイス母)[投票(4)]