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セントさんのお気に入りコメント(150/180)

オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★2 年寄りが、過去の栄光にすがるのはみっともない!お前じゃ、アメリカンジゴロ! [review] (mimiうさぎ)[投票(6)]
ミュージック・オブ・ハート(1999/米)★4 このドキュメンタリーをテレビで見た。主人公の先生がどう見てもメリル・ストリープにしかみえなかった。それほど彼女は役にはまっていた。 (マリー)[投票(2)]
友だちのうちはどこ?(1987/イラン)★4 ネマツァデという名の父親の商売を手伝う少年を発見!が、その少年の顔は運んでいるドアに隠れていて見えない…。「か、彼はモハマド・レザ君なのだろうか?」 [review] (tredair)[投票(4)]
日本の黒い夏―冤罪―(2000/日)★4 人の心とは恐ろしいもんです。 [review] (ebi)[投票(7)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★4 揺らいだ映画の境界線。 [review] (あき♪)[投票(10)]
女と男のいる舗道(1962/仏)★4 丸い猫顔、深く考えてなさそうな身軽な動き。アンナ・カリーナは女優でもなく普通の女の子でもない。いったい何なのだ? (ジェリー)[投票(3)]
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)★4 オープニングから映像と音楽で圧倒。スクリーンで見てホント良かったと思う。 [review] (torinoshield)[投票(11)]
めまい(1958/米)★2 これって20世紀の映画ベストテンかなんかに入っていた作品だよね? 完全ネタバレ→ [review] (TO−Y)[投票(5)]
めまい(1958/米)★4 前半の画面がとても綺麗だった。ラストへ向かう緊張感は圧巻。 [review] (ebi)[投票(4)]
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)★3 背景音の微細な変化。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(4)]
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)★5 突き刺さる衝撃。戦争って一体何? [review] (Keita)[投票(27)]
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)★5 戦争のこういう描き方が、一番、映画にふさわしいのかもしれない。少なくとも、これ見よがしな残虐なシーンや悲劇だけをもってくるしか能のない、ドキュメンタリーにも映画にもなりきれないようなモノとは、明らかに一線を画している。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)★5 映像はもちろん、この映画は「音」が例えようもないぐらい美しかった。美しい自然の風景と、その音。そこは時間がゆるやかに流れているようだ。 [review] (プロキオン14)[投票(6)]
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)★4 Q.「映画の音響は大切ですか?」 A.「Yes」 但しそれは迫力とは無縁の息を殺して耳をそばだてて感じるわずかな音に対して [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)★4 どうということのないストーリーが一本の映画に仕上がっている。韓国映画界の底力を示す佳作。 [review] (ハム)[投票(7)]
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港)★4 男女の関係も、ほんの些細なやりとりから、近づいたり離れたりする。 そしてまた違う明日の自分が作られる。 [review] (SUM)[投票(4)]
陽はまた昇る(2002/日)★5 およそ人間にとって、自分が信じてやってきたことが認められ、評価されるということは、その人生の中で何ものにも代えがたい瞬間なのだ。[新宿東映パラス2] [review] (Yasu)[投票(2)]
地下鉄のザジ(1960/仏)★0 退屈すぎて最後まで見られなかった。 (アリ探し)[投票(1)]
地下鉄のザジ(1960/仏)★2 この時代にこういう映画を撮った事に意義があるんだろうけど、今見てもね…ひたすら詰まらなかった。 (りかちゅ)[投票(4)]
ココニイルコト(2001/日)★4 前野くん、いい人すぎる。いつも画面の中心にいるんだもん。岩井俊二系の映画だなこりゃ。まあええんとちゃいまっか。 [review] (chokobo)[投票(4)]