人気コメント | 投票者 |
★2 | ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991/米) | この映画を語るなら、タイトルだけで充分。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | ポルターガイスト(1982/米) | 本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | 魔女の宅急便(1989/日) | この素材を使うんだったら、出来ればテレビシリーズで観てみたいです。 [review] | ina, picolax, ボイス母, じぇる | [投票(4)] |
★3 | ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | 原作も良かったんですけど、確か最後にのび太が「鼻からスパゲティ」食べる機械を出してくれ〜って泣きついて終わってたんじゃなかったかな?この映画は、それからが本当の始まりになるんですね。 [review] | じぇる, かっきー | [投票(2)] |
★3 | ア・フュー・グッドメン(1992/米) | これだけの豪華キャストを揃えて、出来たのが妙に地味。 [review] | スパルタのキツネ, ろびんますく | [投票(2)] |
★4 | マッドマックス(1979/豪) | 旧友にこの作品の大ファンがいて、その台詞を全部覚えていた奴がいました(ご丁寧に吹き替え版の方)。一度飲み会で「一発芸」と称してマックスの復讐シーン約30分を延々と朗読していたことがありました。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★3 | MEMORIES(1995/日) | 奇しくも押井守の『攻殻機動隊』と同時期に上映された、アニメ界の重鎮大友克洋作品!そのためかポスターが並べられていたりもしました。だけど… [review] | 水那岐, ジャイアント白田 | [投票(2)] |
★5 | バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | To be continue! って→『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』へ。 [review] | かっきー | [投票(1)] |
★3 | ツインズ(1988/米) | 芸達者なダニー・デビートのお陰で、研究所しか知らないはずの弟よりも社会に揉まれているはずの兄の方が社会に不適合な人間に見えてしまうのがちょっと失敗っぽいかな? | kekota, かっきー | [投票(2)] |
★3 | マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | アントニオ・バンデラスの最後の台詞。「ゾロはいつだって出てくるさ」それじゃあ→ [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★2 | 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日) | 思うのですが、ゴジラの客層とは全く別なのでは?少なくともこれ目的だった人はゴジラが観られないのではないかと。 | ミュージカラー★梨音令嬢, 荒馬大介, ペペロンチーノ | [投票(3)] |
★3 | 伊豆の踊子(1974/日) | この映画には何度か手を振る踊り子の姿が描かれていますが、それぞれよく特徴づけられていて、メッセージ性も感じられます。だけど何と言っても私としては温泉場で手を振って肌が波打つ所が…(すみません)。 [review] | ina | [投票(1)] |
★2 | ホーム・アローン3(1997/米) | 痛い。冷たい。熱い。汚い…絶対死んでるって。 [review] | かっきー | [投票(1)] |
★1 | アキハバラ電脳組 2011年の夏休み(1999/日) | TVシリーズは観たことがなかっただけに、何がなんだか分からなかった。観てるだけで苦痛を覚えた珍しい作品。 | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] |
★4 | 風が吹くとき(1986/英) | 「さむがりやのサンタ」の絵柄で内容があれ。凄かった。 | かっきー | [投票(1)] |
★3 | マルサの女(1987/日) | 山崎努と宮本信子の息詰まる対峙シーンは名場面。前半、中盤、後半での変化を楽しめます。 | くたー | [投票(1)] |
★2 | 青い珊瑚礁(1980/米) | 公開当時は随分ドキドキしました。映画として、ではありませんでしたけど。 | かける | [投票(1)] |
★2 | 県立地球防衛軍(1986/日) | あれ?これ劇場作品だっけ?池田秀一の名を徹底的に貶めたので有名な作品。 [review] | かける | [投票(1)] |
★1 | 太陽の帝国(1987/米) | スピルバーグ、そんなにオスカーが欲しいか?まさにアカデミー賞への執念があふれた作品。 [review] | HW, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | ザ・フライ(1986/米) | この手の怪奇映画はショッキング・シーン連発が多いが、これは淡々と、しかも徐々に恐怖が増してくる。こちらの方がはるかに「怪奇」にふさわしい。 [review] | 24, 奈美 | [投票(2)] |