★5 | 敵は悪い奴なのに、やっつけてもただただ空しいばかり。 (KADAGIO) | [投票(9)] |
★5 | 運命の輪。 [review] (たわば) | [投票(5)] |
★4 | 「やるんだ、ぐずぐずするな・・・、火をつけろ」などと言う悪玉の顔に蝿が止まっています。このB級さがよい。 [review] (24) | [投票(4)] |
★4 | オーストラリアと言われてパッと思いつくのは「コアラ」「カンガルー」『プリシラ』「暴走族」 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | 下手で不器用なメル・ギブソンは文句なくカッコイイ。問答無用の大量虐殺もこの舞台あったればこそだろう。 (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 北斗の拳がチラつく作品 (どらら2000) | [投票(3)] |
★4 | メル・ギブソンが、寡黙で、希望を喪失してからの噴悶した行動が全て。鋭くこの世の矛盾を体現したエネルギーで充満していた。きりっとしたまだ若者だったギブソン。世界のヒーローでもあったのに。今は、、、、。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 恐怖を感じる数少ない映画。最近の特撮でも、ああいうアングルから真っ昼間に撮らないでしょう。しかもハイスピード撮影で。なんど観てもどきどきする。やっぱ、死んでるのかなあ。撮影場所は、シドニーから西へ500km入った、ブロークン・ヒルという所だそうです。名前も怖い! (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 小出しに小出しに復讐劇への伏線を作っていって、最後には続編に含みをきたす終わり方をしているあたり丁寧な作りで好感が持てる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | カタルシスとは我がまま、かつ正直なものだ。たとえば、任侠映画は肩で風切って映画館を後にできる。『追想』も『ローリング・サンダー』も、そうだが家族の喪失に対する復讐は、どこかやりきれなさが付きまとう。主人公に同化したくない、という無意識の拒否。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | 彼氏はドライブ中、「お〜れはナ〜イトライダ〜だ〜」としばしば叫ぶ。そろそろ慣れたいところだが、そのたびに肝が冷える。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 全篇を覆う殺伐とした雰囲気が魅力。特に鮮やかなのはオープニング。取れかかった「司法省」の文字…「STOP」の看板…道路上に放置されたままの残骸…正規の標識としてのドクロマーク…テロップを長々と謳うケースが多い近未来物の中で、これは出色。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | 果てしなく続く荒野と道、車輪の回転が示唆する憎悪の無限連鎖。いったん狂気に入れば一方通行で限界を超えて加速し続ける。B級な画面が中和しなければとても観ていられない怖さ。でも、もっと観ていられないくらい怖い方が正解ではないのか。ラストの一本道は『わらの犬』と双璧だが、もっと丁寧に撮って欲しいところまで似ている。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | 公開当時の口コミ風のウリは、過激なカースタントで実際に死者が出たシーンも使われている、というものだった。当時見た時は、「あれは死んでるな」とも思えたが、今見ると、なんか怪しい。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | まずテンポが非常に良く、飽きさせない。映像が古ぼけたところがさらに良さを引き出している。@最後にメル・ギブソンが乗ってたメチャクチャ速い車のミニカーを昔持ってました。 (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★3 | CGなんかに頼らないカーアクションには本物の凄みがある。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★3 | バイト行く前にスカッとするもん見てくか、と全く筋違いの期待をもって鑑賞し、見事に打ちのめされる。なんて暗さだ…。人がバカスカ死ぬ映画を見て喜んでる俺って実は腐ってるんじゃないか、と思わされる正しい映画。 (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | 「近未来」という微妙な設定といい、とんでもなく凶悪な暴走族の造形は『時計じかけのオレンジ』からも影響?過剰な音楽によるB級な盛り上げは、逆に微笑ましい。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 友達同士(しかも5人グループ)で行った初めての映画。なぜか弁当持参。
串田アキラという人が歌う主題歌シングルも買った。日本版の主題歌って最近ないですね(それが当たり前か)。結構いい曲が多かった。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★2 | まず話が古くさい。それに何なんだ!あの耳障りな山場の時に鳴り響く音楽は!アクションは良かった。 (JKF) | [投票(1)] |
★2 | 単純明快。 (NAO) | [投票] |
★2 | 妙にリアルで生々しくて、爽快感というよりは不快感を感じてしまいました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |