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mizeさんのお気に入りコメント(29/59)

トゥームレイダー(2001/米)★2 彼女にはひとつだけ足りないものがある。 [review] (ina)[投票(28)]
家族ゲーム(1983/日)★4 認めたくはないが、あの家族は確かに私の家族でもある。そして、幸か不幸か私の家族に吉本のような人物はいなかった。[Video] (Yasu)[投票(1)]
家族ゲーム(1983/日)★4 どこの家族にも思い当たる節はありそうだ。 [review] (マッツァ)[投票(1)]
マディソン郡の橋(1995/米)★1 軽蔑すべき人間の恋物語なんかが、美しいわけがないです。(ハッキリ言って醜いと思います。) [review] (ヤッチ)[投票(7)]
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)★5 炎のように燃える男たちの友情に感動。ひたすら華麗で激しく、そして美しい銃撃戦に感動。チョウ・ユンファダニー・リーの熱すぎる友情には、見てるこっちも燃えた。ジョン・ウー監督作品の一つの頂点だと思う。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)★5 ウーに映画文法関係なし。不用意な静止画?―許す。鳩?―許す。むやみに多いスロウモーション?―許す。計算外の火薬量?―許す。銃口と違う角度の被弾?―許す。仁義を欠く振る舞い?―――許さん!!!激烈を極めるアクションと千日手の如き2、3、4すくみシーンが走馬灯のように駆け抜ける、シリーズ無関係の完全最終章。 (dappene)[投票(7)]
ショーガール(1995/米)★3ショーガール』を観てラスベガスのお勉強をしよう [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
リーサル・ウェポン 3(1992/米)★3 バディ自体も大所帯。美人の同僚や、引き続き登場のレオ(ジョー・ペシ)が、間のびしそうなシリーズを懸命にもり立てる。前作と違い、リッグスが「突き放されっぱなし」ということもない……それらがみな、この作品の『寅さん』化を表わしているかのよう。 (かける)[投票(3)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★4 今はトムの「低迷期だ」と思う‥‥トム・ハンクスの「目」論/レビューには、彼の他の作品に対するコメントも含まれますので注意を [review] (パッチ)[投票(10)]
ボディガード(1992/米)★3 たとえアイドル映画であれイメージビデオであれかまわない。その手の映画にもよいものはたくさんある。が、いくらなんでも135分というのは長すぎ。2時間以上も拘束されれば、誰だって「期待以上のもの」を求めたくなると思うよ。 (tredair)[投票(4)]
卒業(1967/米)★3 コメディの名を借りつつ、そのなかに宿るものの正体が見えない。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(10)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 ユパ様が「また村が一つ死んだ」と言って立ち去った後の字幕が消えるの早くて、いつも読み切れない。何て書いてあるか知ってるから別にいいけど。 [review] (NAMIhichi)[投票(10)]
卒業(1967/米)★3 ラストの [review] (ボイス母)[投票(15)]
12モンキーズ(1995/米)★2 ブラピの演技の五月蝿さは眠れぬ夏の夜の蚊の如し。ケヴィン・ベーコンに変更して頂きたい。。話は至って普通に予定調和(初見2002.04.02) [review] (peacefullife)[投票(4)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 明るかったり、子供ぽかったり、弱みをもったり、人間味あるヒロインが多いなか、大人で芯が通ったヒロインというのは案外と珍しい気がする。あまりにも立派過ぎるので彼女としてお付き合いしたくないタイプ。 (氷野晴郎)[投票(3)]
超能力学園Z(1982/米)★4 半ば下心アリ(いや、ほとんど下心)で観た作品。意外に面白くてナイスだった。以下レビューに、「私の超能力」について・・・ [review] (peacefullife)[投票(10)]
ワイルド・アット・ハート(1990/米)★5 やさしく愛して 甘い愛 でも俺 心はワイルドなんだ。 (ハシヤ)[投票(1)]
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)★3 落ち度のない夫と幼い娘の受難。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(12)]
十二人の怒れる男(1957/米)★4 私も偏見まみれ [review] (peacefullife)[投票(13)]
恋はデジャ・ブ(1993/米)★4 「永遠の現在」という言葉が少しわかった気がした。 [review] (なつめ)[投票(5)]